君がどんなになっても側にいるよ。
俺が、ヤンデレだからかもしれないけど、
死んで君に会えなくなるよりかは、
壊れてしまった君といるほうが、幸せだよ。
俺も、首絞めるのが止められなくなってさ、
意識とぶまでは、怖くて無理なんだけど、
俺自身、快楽だし、楽しいし、笑っちゃうんだよね。
そして、どうでも良くなる。
でも、そんな俺も生きてる。
だから君も生きて。
生きるのが許されないなんて誰が決めたの?
誰も許してくれないなら、
俺が許してあげる。
俺がずっと側にいるよ。
君が何をしても、まあ死ぬのは許さないけど、
許してあげるし、尊重する。
どんな君でも、俺は君が好き。
愛してるよ。だから、生きて。
俺が受け止めるから。
俺はどんな君でも好きで、
愛せる自信があるよ。
・・・小瓶の中の手紙を読む