この先、どこまで続くかわからないそんな人生。
「逃げたい」・「消えてしまいたい」・「死にたい」
君はそう思って下ばかり向いて生きているのかもしれない。
暗くて、怖いところに独りでいるのかもしれない。
一瞬でいい。
一歩外に出て、上を向いてみて欲しい。
青く、澄み渡った空が広がってるかもよ。
虹が空に架かってるかもよ。
そんな素敵な景色を見逃すなんてもったいないじゃないか。
暗くて怖いところに独りでいないで。
一緒にきれいな景色を見ようよ。
君のこと、ずっと待ってるんだよ。
それから、横も向いてみて欲しい。
君の仲間が一緒に歩いてくれてるよ。
君は決して独りじゃない。
辛いこと、苦しいこと、相談して。
君が頼ってくれるならいくらでも力になるよ。
文章力なくてごめん。
心に響く言葉って難しいね。
私なりに伝えたいことを書いたけど、どうだろ?
槐の言葉、すごく心に響いたよ。
特に2個目かな。
この小瓶を流してくれて、ありがとう。
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