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美雨 さんの小瓶箱
美雨
現実逃避して病みながらも何とか人生の半分まできました。
今は主婦という立場で生きてます。

悲劇でも喜劇でも与えられた人生を生き抜くこと、でもやっぱり辛い苦しい。
逃げながらでも最後まで生きれたら花丸!と自分に言い聞かせてます。

継子の存在と犬を愛しすぎてきたので自分で子供を産みませんでした。
将来に不安はあるけど、将来の為に今を変えたくはないのでこれで良しです。

過去に病みすぎて孤独だったけど、でも今生きてるってことは人がいて支えてくれたからだと思います。
私ができることは、生きること、生きるなら同じ思いをしてる方のお話を聞かせてもらったり「ププッ(笑)」ってなるような話をしたりしたくて心理カウンセラーを取りました。
カウンセラーは安心材料程度ですけどね・・笑

なんとなくボヤーっと夢が出来て、今は実現するより夢ができた自分にびっくりしております。

ここには思い出したときに訪問して色んな投稿を読ませてもらい、たまに私も小瓶流して温かくなってます。
共感や様々な感情が揺さぶられると返信してます。
求めず押し付けないメッセージを心掛けたいです。















固定された小瓶
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美雨
小瓶主さん、はじめまして。

質問に答えさせて頂くと・・・

>・縫った時の痛みはあるのか

縫う時は、局所麻酔をしていました。
痛みはそんなに感じませんが、糸が通る感覚は皮膚から伝わりました。
それと、糸で縫わない場合は、テープで傷口をくっつけるように貼ってました。


>・どれほどで治るか

縫うほどの深い傷を作ってたのは、もう10年以上前なので恐らくですが、10日ほどで抜糸も済んでたと思います。
私の経験だと、深い傷口を縫わずに放置してると後々の傷跡も目立ちます。
縫ってもらうと、傷口が目立ちにくいです。


>・縫うほどのことになっても、また切ってしまうのか

はい、私は何度縫ったか分かりません。
リスカ、アムカ、レグカの常連でした。
さすがに前回切って縫ってもらった箇所を切ろうとは思いませんでしたが、場所を変えて深く切ることは続いてました。

自分の気持ち(切る衝動)によっても、傷の箇所や深さは変わってました。

私のレグカは、腿ですが腿って深く切らなくても、傷口はかなり広がりますね。

傷跡も、微かにですが年月で薄くなってます。

自傷歴は10年間続いてましたが、ここ数年はもう切るのが怖くなってきました。
昔は、1日に10本以上も切ってしまうくらい、自傷は日常のものになってましたが、今、イライラしてかみそりを持っても切れません・・・

止めようと思った訳でもなく、本当に自然に切れなくなりました。

自傷を我慢するのは苦しいですからね。
でも、将来に差し支えない程度に、、、とは思います!
・・・小瓶を見る
美雨
愛犬の老いを近くで見るのは辛いですね。
子犬から迎えたら、自分より年齢は全然下だったのに、いつの間にか自分の年齢を追い越してしまう現実。

私は5月に15歳と10ヶ月で愛犬を亡くしました。
庭を走り回る姿も見れなくなり、お散歩も歩けなくなりましたが、外の空気だけでも感じさせてあげたいと抱っこで散歩してました。

シニア犬って、いつどうなるか分からないんですよね。
かと言って、仕事を休む訳にはいかない小瓶主さんの葛藤も分かります。

私も15年一緒にいたのに、最後だけは傍にいれなくて「こんなに一緒にいたのに・・・」と、悔し泣きしました。

でも、ワンちゃんって人間以上に人の気持ちを読んで汲み取れる存在だと思います。
物質的に傍にいた、と言うのはそれほど気にしてないような気がします。
それより、どう思ってくれたかの方がワンちゃんには大事そうですよ。

何をしてもどれだけ一緒にいても、後悔はするものだと思います。
だけど、その後悔を少なくする為に自分なりに精一杯やった、と言えるような心からの介護。
小瓶主さんとワンちゃんが、お互いに、

「ありがとう!!」

って気持ちになれるように、残りの余生を密に(時間ではなく)過ごしてほしいです。

最後に、ワンちゃんが1日でも穏やかに過ごせますように・・・
・・・小瓶を見る
美雨
まず先にココちゃんのご冥福を心よりお祈りします。

6年間、小瓶主さんもココちゃんも二人三脚で頑張ってきましたね。

「生きていてほしい、少しでも生きてて!」

と言う気持ちで、小瓶主さんも呼吸器を付けてるココちゃんを見るが辛いけど、一緒にいたんですよね。

それまで一緒にいたのに、最期は何故か一人(1匹)で逝ってしまった、と言うのは結構あるんですよね。
そのココちゃんの気持ちは間違いなく、小瓶主さんに死ぬところを見せて悲しませたくない、と言う気持ち。

決していなくなったから諦めた、とかではないです。

動物って、どんな姿になってもどんなに苦しくても生きたいって思うんだそうです。
だから、諦めて逝ってしまったとは考えにくい。

夢に出てきてくれたとき、ココちゃんは元気でしたか?

「もう大丈夫だよ!苦しくないよ!痛くもないよ!」

って教えてくれてるのだと思います。

お骨のこと・・・
私も愛犬が亡くなって5年くらいはお骨を手元に置いておきました。
早く納骨しなくちゃ!とは考えることもしてませんでした。

自分が納得するまで置いておく。
いつか、納めてあげようと自然に思うまで、手元に置いておく。

それで良いと思います。

新しいワンちゃんも、自然に迎えたいと思ったり運命の犬と出会えたりしたら、その時考えれば良いと思います。

まだ1年ですもの。
もっとゆっくりゆっくり自分の気持ちを落ち着かせて下さい。

これだけ想ってくれてココちゃんは喜んでると思いますよ。
・・・小瓶を見る
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