先日、介護がつらくて小瓶をながした小瓶主の波です。
拾って下さり、そして励まし労りのお返事をくださった皆さま、本当にありがとうございました。
まるですぐとなりで寄り添って話してくださったように心に響きました。
こんなに親身になって考えてお返事書いてくださったことが、とても嬉しくて元気も勇気もでました。
一人じゃない、こんなにも理解してくださる人がここにいると思うと、私はなんて幸せ者なんだろうと思えました。
*ななしさん TOKYOメンターカフェ
のぞいてみました。似たようなお悩みの方々のご相談を読んでみると、お答えする人の思慮深さが伝わります。片側だけではない、経験をふまえたお答えに同感するものがたくさんありました。ヒントもたくさん。教えてくださり、ありがとうございました。
*ななしさん
祖父母様のあと、ご両親のお世話もされているとのこと、さらにお仕事、大事な仕事に支障がでてきていても仕事を削るしかない状況はもう身が裂けそうな思いですよね。自分へのご褒美、銭湯に行ってみています。
*ななしさん
どうしても自分を責めるほうが先になりがちです。悔いのないように母と良い関係でいたいと切実に思うこの頃です。
お母さまを看取られたとのこと、ご苦労の連続だったことと思います。つらく当たってしまうこと、私だけじゃないんだ、とホッとしました。したいことをできるようにする希望、捨てずにいようと思います。
*ななしさん
姑様のお世話なのですね。介護トイレのために生まれてきた、と書いてくださって、自分の状況がとてもわかりやすくなりました。自由がきかなくなるもどかしさを理解していたいと思いつつ、先をいくのは汚物の後始末の怒りとなります。呼ばれると…キレます、よね。
長生きはしたくないのに、先の心配をしている自分は、どこかでまだ自由に自分らしく暮らしたいと思っています…
*ななしさん
介護人がお父様でしたか、男性の介護者も多いですよね。
どう隠しても家族間ですとピリピリは伝わってしまいますよね。大変でつらいものと感じてもらえたのなら、お父様も報われる思いなのではないでしょうか?
ありがとうございます、身近な幸せにリフレッシュできること、してみます。
*ななしさん
仕事のミスは…介護のせいに、寝不足のせいにしてしまってはいけないと思うように集中できるようにがんばるのですが、どうしてもぼーっとしてしまいます…
へこみますし、思い出すとかーっとしてしまいますし、職場の人たちに迷惑もかけてしまい、やってしまった自分を呪ってしまいます。
「責めないで」のお言葉、身に沁みます…
*ななしさん
ありがとうございます。すでにオムツなのですが、どうしてもトイレで済ませたいと言われると夜でも手引きで連れていかなくてはならないこともありまして。持病がら下痢と便秘を繰り返すので、下痢となると大変です…
母も申し訳ないと思ってはいると思いますが、娘の寝不足より自分優先、ですよね…
つらくなった時、みなさんのお返事を読みに来ます。
感謝です。
波
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