私はこの文章を読んでふたつとらえかたがあるような気がしました。
1つ目はあなたの言うとおり単純に関わってほしくない。
この場合あなたのことは嫌いなのかもしれませんね。
だから何も伝えず、1番信頼していて必要としているであろう○○さんに全て任せているのかもしれませんね。
2つ目はあなたの言うことと逆で、親として最後くらい、迷惑をかけたくない。
この場合あなたのことを本当に大切に思っていて、あなたの重荷になりたくない。母親なのに、不甲斐ないことはしたくない。だから信頼できる○○さんに頼んで、あなたには極力迷惑をかけないように、お母様が亡くなっても困らせないように、幸せに過ごしていけるように、伝えないのかもしれません。
あなたがお幾つなのかはわかりませんが、お母様からしたらあなたらずっと、お母様の子供なのです。だから、いつまでも守る対象としてみてるはずです。
守る対象に迷惑をかけ逆に守られるようなことがあったら、お母様としては、とても、不甲斐なく思うのではないでしょうか?
どちらの説も全くの他人が一部分だけをみて言う戯言にしか過ぎませんが、あなたの心が軽くなりますように。また、お母様ともう一度しっかりお話が出来る事を祈っています。
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