〈日記〉先日、とあるサイトに2000字ほどの小説を初めて投稿してみました。小説といっても、 某人気作品の二次創作ですが…

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将来、趣味あるいは生きがいだったものへの熱を失ってしまったらと思うと怖くて仕方ない ｢嫌になったら自殺すればいい｣とずっと現実逃避してきたおかげで、結局は死ねないのに課題も何もしないクズになってしまいました 最近の私、小瓶を流すのとかくれがを併用。落ち込みやすい人におすすめです。 「短編小説」涙の理由 どこにいても気持ちが休まらない、疲れる 祖父母からの嫌味…辛いです 共感しても楽しいけど、共感しなくても楽しい……そんな考えの話。『上を向いて歩こう涙がこぼれないように』という有名な歌詞があるけれど 2月の頃の雑記を読んだら、よくこれで生きてたなと思うほどの鬱だった。鬱のとん服薬がほしくなったのもわかるほど、一時的にひどく落ち込んでた。 信頼していたネッ友から酷い言葉を言われた 謝らなくてもいいところで謝る…そうしてしまう人に謝罪は必要ないよというのを伝えて…必要以上に謝って、感じなくてもいいつらさや重みを抱えている者を少しでも生きやすくしてあげたい 自分で言った自虐なのに、すごく傷ついた自分がいて、そのことに気づいてしまったとき、どうしたら立ち直れますか 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので ジェンダー話になるのかなぁ 1年前の選択をずっと後悔している。もう終わっている。どうにもならない。死ぬ以外にリセットする方法はない リップサービスなのはわかってるよ。いつも迷惑かけてるからかけないように、動こうとすると上手くいかないし、嫌われるし。友人を思いやろうとすると上手く行かない。 疲れた。しんどい。久しぶりにODしてしまった 当事者でもないクセに簡単に言わないでくれるかな？