最近自分はトランズジェンダーか悩んでいて診断してもらえる病院に行くか心療内科に行くか悩んでいます

最近自分はトランズジェンダーか悩んでいて診断してもらえる病院に行くか心療内科に行くか悩んでいます。
男性になるために性別を変えたり戸籍を変えたいわけじゃないので男性に憧れているだけかもしれないしトランスヴェスタイトなだけかもしてなくて悩んでいます。
もともと、幼い頃から男子が来る服やスポーツウェア(1番ボーイッシュな感じがしていたため)に憧れていてでも服を買うのは両親だし母は可愛い服を着て欲しい人だったのでずっと女性らしい服を着て過ごしてきました。
でも最近男性でも女性みたいな可愛くて綺麗な服を着るし男性でも女性の服を着る人が増えて私も男性に間違われるくらい男性に近い服が着たいと思うようになりました。

名前のない小瓶

134562通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

厳しく聞こえてしまったらすみません。説教でもなんでもないので適当に流し見てください笑

まず、私は心に性別なんてないと思ってます。
スカート履いたら女、ズボン履いたら男だとかかわいいのが好きなら女、かっこいいのが好きなら男だとか、そんなもの世間の価値観でしかないです。
仮面ライダーが好きな身体女の子は全員トランスジェンダーなんですか？プリキュアが好きなら全員女？

そんなわけないですよね笑
なにが好きだっていいしなにを着ていたっていいですよ。甘いのが好きな人辛いのが好きな人酸っぱいのが好きな人、色んな好みの人がいます。

私達が生まれた時からこれが好きなら女だ！これが好きなら男だ！という価値観がずっとあるためにそれが世間の常識となっているだけです。
貴方は"女"ではなくて"人間"です。LGBTは自分を枠にはめ込むためにあるのではなく、分かりやすいように分類して名前をつけられただけです。
好きなように好きなことしたらいいと思いますよ。自分をわざわざ枠に収める必要ないです笑
長くてまとまりのない文章ですみません。

りひと

私もトランスジェンダーです。私の場合は恋愛対象も明確に女性なのでトランスジェンダーであるとはっきりわかったのですが小瓶主さんのようなタイプも周りには多くいます。自分の性別が分かるまでには時間がかかることも多いです。ですから、まず自分と向き合ってよく理解するというところから始めてみてはいかがでしょうか。どうしようと漠然と悩むことも大切ですが、明確に自分の性別を理解しどうしたいか決めることで主張が周りに伝わりやすくなったりもします。私の場合はカミングアウトという選択になりました。明確に目標を決めると、目標に対しての壁も出てきます。しかし、目標を持っているからこそ、その目標に対して頑張れるし、ついてきてくれる仲間もいます。ですからまず細かいところまで自分と向き合ってみるのはどうでしょうか。長々とすみません。少しでも小瓶主さんの参考になったら幸いです。

小瓶主さんの他の小瓶

最近スーパーでデートDVをしてる夫婦か母親と子供？を見かけました。支払い方法や調味料の事で「何しにここにきたのバカなの？」「〜に決まってるじゃん」みたいな感じで

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いちばん古い小瓶は2021年11月8日。その前に削除した小瓶もあるだろうからきっと私が宛メを始めてから3年経つ。あるわけない。職場で今年度の目標を書いて提出しなくちゃならない。私の目標は死なない事。仕事に関係ないしそんな事書けない。その意見はつまりこうだったら、こういうことですかww　一方を肯定するってことは一方を否定してますよねww　みたいな思考が自分の考えに対しても他人の考えに対しても生まれて僕には無理なんだ『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ親のおむつ替えに心が折れそう… 部活の後輩が自分よりテニスが上手くて、団体戦メンバーを私が外されそう置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。母を反面教師に子育てしてきたけれど、ほぼ同じ道を辿ってしまっている。どうしてこうなってしまったのだろう。やり直したい。皆さんは彼氏が妹(または姉)とこんなことしてて、やめて欲しいと言ってるのにずっとやめなかったらどうします？兄妹間でお互い思春期迎えてるのに同じ部屋で、しかも隣で寝れますか？もうやだ先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった私は過去に酷い嫌がらせをした事があります。中学の時、クラスメイトの持っていたパソコンに酷い悪口を打ち込んで検索するということをしました。ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。