今年も何もなかった。１年だらだら生きてただけだった。来年40になるというのに、結婚とか出産とか縁がない人生だった。自分より年下の子たちにおめでとうを言ってばかり。

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他人に期待してしまった自分が愚か。まだ希望があったとか、恥ずかしい勘違い。もう手遅れなんだよ全てが。一生ひとりなんだよ 悪気のない一言って結構刺さる。いつまで惨めな思いをすればいいのか 別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる 死にたい。迷惑しかかけない人間なんていらないだろうに。 僕は背後恐怖症なのか？誰かが後ろにいるだけで怖い 新しく推しができまちた もうやだ死にたい。 やっぱりだめだ ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。 新しい学校の先生いい人そうだったので安心 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので 就活鬱で死にたいくらい辛い 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。 終の住処 今日、担任との面談がありました。高校生活が始まって、不安なことや相談したいことがあるかどうか確認するための面談でした。 うん。 死んでいいのかな。