友達と話しているとき、怖くなる。「この人はいつ自分に飽きるんだろう」

友達と話してるとき、よく思うんだよね
「この人が自分に飽きるのはいつなんだろう」って

ずぅっと怖いんだよ
すぐ捨てられるんじゃないか、いつか捨てられるんじゃないか
本当はもう、飽きてるんじゃないか

自分が必要とされているって自信がないんだよね

この世には、ってか身近にも
自分よりも優れている人がごまんといるじゃんか

自分はこの人が好きで、この人といるこの空間が好きで、時間が好きで
でも相手はどうなんだろう
つまらないと思ってないかな
嫌われてないかな

そんなことを考え始めるとさ
もぉ怖くって苦笑

相手の顔色うかがいにうかがいまくって
自分の小さな失敗に過剰に反応してしまうんだ

人と話しているのが
人の顔色に怯える時間がたまらなく苦しくて
でも独りは寂しくて
ありのままを見せられる人がいたら、
それを理解しようとしてくれる人がいたら
どんなにいいだろうと思うけど、
自分のありのまますらわからなくなってしまって

もうどうしたらいいか、
わかんなくなっちゃった

ここまで読んでくれてありがとう

いかてん(もち好き)

197441通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ねこ、　.

んーわかるなぁ
相手のちょっと不機嫌な顔とか
ちょっと感情が動くだけで
焦るしどうしよ、ってなっちゃう

気を遣わない友達が
できるときが来るんじゃないかなぁ
うん、絶対来るよ。
...ってこんなの解決策に
なってないね。

君は、いかてんは、
優しい人みたいだから
ちょっと無理な方法かもしれないけど。
私はね、私に面白くないとか
つまんないとか思うなら
違う人のとこ行けばいいんじゃない？
って相手に対して思う。
とか、相手と一定の距離をとる。
あ、これが1番かもね。
お互い干渉しすぎず
理解しようとはしなくてもよくて
ただ、相手の好きなところを見て
一緒にいる、みたいな。
あれ、説明下手すぎる笑笑

完全に分かり合えなくても
いいんじゃない？
初めからそれは
ハードル高いと思うよ。
分かり合えなくても
相手には相手の人生とか考え方が
あるんだなぁって思えるくらい
ずっと一緒にいたら気にならない。
あくまで私自身の考え方。
ごめんね。

いかてんって呼んでも良かったかな...
仲良くしてくれたら嬉しいな

ななしさん

こんにちは。
わたしが、いかてんさんのおともだちだったら、一緒に居るとき、いかてんさんがそんな風に考えてたら、ちょっとさみしいかな〜

いかてんさんは、おともだちといて、つまんないな〜って思ったとき、このコと友達でいるの飽きたなー、とか、考える？
こういうところ、きらいだなーって、ちょっとでも思うときがあったら、友達でいるの、辞めちゃう？
いかてんさんの、好きな、そのおともだちは、そんなことで、離れちゃうようなコなのかな？

その子がどんな子なのか、わからないけど、、
きっと大丈夫だと思う。

それにね、ともだちって、ずっと仲良くいなきゃいけないわけじゃないよ。
喧嘩したりして、逆に結果的に距離が縮まることもあると思う。
嫌われたって、友達じゃなくなるわけじゃない。
いかてんさんが、その友達のこと大切に思う気持ちを忘れなかったら、
失敗しても、きっと、大丈夫だと思うよ！

ななしさん

飽きる飽きられるという見捨てられ不安はよーくわかる。

でも優れてる人はたしかにごまんといるけどそれ比べる対象ではない、部外者だと思う。

楽しい話の引き出しを豊富に持っている人でもすぐ嫌われることもある。

なんていうか、居心地がいいかどうかとか。
この人自分のことこんな好きって思ってくれてるんやって伝わってたら安心感というか。
そういう事じゃない？

それで何となく一緒にいる。しばらくはそれでいい。

多分あなたは考える頭がそうやってあるから、大丈夫なひとだ。

mzk

わかる。
仲良かった人と関わることが少なくなると、捨てられたって感じる。
だから、誰かと話す時も、そのことにびくびく怯えながら話してる。
まぁ、俺はいかてんを捨てる気なんてさらさらないんやけど。

いかてん(もち好き)さんの他の小瓶

毎年だいたい決まった時期に、急に苦しくなる。それまで隠れていたはずの「シニタイさん」が顔を出し始める。「あぁ、マジでつらい…」じゃないんだ「あぁ！つらい！！もうむり！死にたい！！」なんだ…誰か分かってずっと「死にたい」と「消えたい」と、そう思っていた。あるわけもない逃げ場を探しスマホを開いた。そうして、いつの間にか開いていたサイトにはこうつづられていた

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。リストカットしちゃった。現実から逃げたい。楽になりたい。その思いで手首を切った改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。通勤ルートに飛び石を追加してから、なんとなく今日も大丈夫な気がする毎日です。生きてるだけで迷惑で他人に害しか与えない人間の皮被ったゴミなんていらないでしょ一日の殆どをベットで過ごす無理。父さんに毎日1時間でも行きなさい。って一昨日言われたんだよね。いや、無理なんですけど ... 、明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる学校復帰するのってきつい君は私にとって「短編小説」アホな学生によるアホな話彼氏と別れて寂しい。元々付き合うのは半年間という約束で、半年経ったら別れて距離を置き知人に戻る、どうしてもお互い戻りたいと思ったら復縁しようという話をしていました。新しい学校の先生いい人そうだったので安心声を出して喋るのが億劫になってきた… 私の友達は皆、恋バナ大好きです。私だけその感情も分からないし、男性自体苦手なので輪に入れません。皆が羨ましい。