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地球は窮屈なのではないだろうか
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地球は窮屈なのではないだろうか。
名前のない小瓶
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ななしさん
宇宙規模で考え事をするとどうでもよくなりますね
型から抜けるのも大事です
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小瓶主さんの他の小瓶
死にたい。ただ好きなことして好きなように生きたかった。今からでもって思えないくらいに壊れてしまった
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人間性がきれいな人と友達になりたい。友達が多かったことはないですが、結局、外見、学歴、経済状態よりも、人間性がきれいな人だと縁を切りたくないと感じます。
妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう?
仲の良い友達から恋人になるべきか
私のこと忘れたかな。嫌ってもいいよ。あなたがいてくれた時間が愛し過ぎて、私はとても幸せだった。
年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。
嫌われはしないんだけど。嫌われるのが凄く怖くて、いつも嫌われてないかばかり考えている。だから極力嫌われないような行動を心がけてきたから、正直嫌われてはないと思う
ペットを飼ってる人が意外と知らない与えると命に関わることもある食べ物
先生、4月ももうすぐ終わりますね。早いものです。先生の好きな夏がもうすぐそこに来ている。
嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。
もっと早く同性愛という概念を知っていたら。多分あの子が好きだった。でもきっともう二度と会えないんだろう。もし会えても気持ちを伝えることも出来ないんだろう。
思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。
クラス替えの発表があったんです。去年が楽し過ぎて幸せに思っていたのもあって、今年に希望が持てないし、学校なんて行きたくないし、できることなら死んでしまいたいとも思っています
考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる
被害者にすらなれない母。「ごめん。ついやっちゃうんだよね」母から何度この言葉を聞いただろうか。あまりにも軽い。冗談としか思えない。そのうち謝罪も減った。
大好きだったよ
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