なんでもかんでも、そんなに簡単に解決するなら誰も苦労はしねえのよ

タイパとかコスパとかマジでクソ。
ずっとずっと後になって唯一無二のパフォーマンス発揮する材料だってあるでしょうが。
じゃあその時になってから仕入れたらええやんけ？
その時にはもう手に入らなかったり、タイミング的に手遅れだったりすんの。で、それは必ずしも、予め判ってるもんでもないの。
誰の目から見ても無駄にしか思えないあの時間からしか得られなかった何かに助けられることは、あるのよ、珍しくもないくらいに。

プログラミングよりもさ、いやそれも悪くはないんだけど、科学的思考を深める教育カリキュラムにもっと力を入れてくれんかな、文科省。
無駄なデータなんてないこと、不成功の実験結果も大事なサンプルであること。
例えば朝顔の観察日記をつけさせて終わるんじゃなくて、そこから統計を取ったりするまでやってほしい。小学生には難しいなら、中学でやればいい。

何ひとつ、価値がない、なんて言わせないぜ。

名前のない小瓶

202285通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

度々のお返事ありがとう、小瓶主です。
悪気があって書いたお返事でないことは理解しました。あなたなりの寄り添い姿勢と、素直な反応の発露だったんですね。
前回お返事に書いたとおりの自身の背景もあり、本当に判らなかったので困惑しただけであって、別に傷ついてはいないです。大丈夫、安心して下さい。
そのような意図でしたら、受け取ったこちらが不快に感じるのも筋違いですしね。
悲しみとか寂しさとか孤独だとか、とにかく誰かに優しくされたい、そんな気持ちで流した小瓶ではないから、余計に混乱したのかもしれません。怒りに対しても、感情の波そのものに主眼を置いた姿勢で寄り添おうとする方もいるのだな、と一つ学ばせてもらいました。味方…というのも正直ちょっとよく分からない、けれども、きっと、話の内容はさておき、とにかく寄り添おうとしてくれているんですよね？うん、そういう事にします！
自分も誰かの小瓶にお返事を書いたりするので、今回のやり取りは非常に勉強になりました。

ほんとコミュニケーションて難しい。図らずも、この小瓶につけたラベルのとおりになった。本体の趣旨と完全にずれたのは主として全く不本意ではあるけども、まあ、そんな事もある。割とよくある。難しい…。

ななしさん

お返事ありがとうございます。そんなつもりはなかったので返信しますね。傷つけた事はごめんね。

流してくれた人より、僕が一番悪かったと思ってます。何も言わない方が良いのかとは思ったんですが、ネットも人間関係。謝ります。ただ、あなたの味方である事は変わりありません。不快に思った胸の内を聞かしてくれてありがとう。また良いお返事書けるようにします。

だからまた小瓶流して下さいね。変なお返事だったかもですが、それが思った事、感じた事です。また書いてしまいそうですが、何分素人。見当違いな事を書いてしまうのは仕方ないかもです。だけどあなたの味方になりたいという気持ちは変わりありません。

ななしさん（小瓶主）

自分、怒ってる所が面白く見えるのか、茶化されることが結構あるんだよね、現実でも。
極力シリアスな口調は避けるようにしてるんだ、どうも顔が怖すぎるみたいで、場が冷えすぎて会話どころではなくなるから。それが良くないのかな。余計に解りづらくして、内容から気を逸らさせてるのかな。

ネットでもそのノリで文章綴るから、軽く見られんのかな。
お返事くれたボイパの人、どう思う？

割と、かなり怒って書いた小瓶なんだけど、伝わらなかった？
いや所詮は自分の為に書いた独りよがりな文章だし、読み手に的確に伝われーとはそこまで思ってないけども。
唯一無二でも特別でもなく見かけ上は凡庸で今現在は無駄にしか感じられなくても、それは後々いつになるかは分からないけど必要になるかもしれないじゃん、短絡的に切り捨てなくていいじゃん、n＝1の地道な集積でしか見えてこない事めちゃくちゃあるじゃん、ていう話をしてるんだけど。
自分の書いたもん解説してんの最高に恥ずかしい。
てか、ボイパ云々ていうのは、小瓶主に対して寄越してくれたお返事って事で合ってる？
至って真面目なアドバイス、或いは小瓶主の気持ちを軽くしようとしてくれたのかな？ごめんね、読み取れなかった。
日本語はハイコンテクストで難しいね！短文であれば尚更だ。
多分この文章も全然伝わらないんだろうなーどうだろな。判らん。でも書く。試行錯誤。

ななしさん

タイパとかコスパよりボイパがあるよ。まさに唯一無二のパフォーマンス発揮。サンプルよりも特技。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

最近、自分が自分じゃないみたいに感じる。どの場所にいても自分が仮面をつけているように感じる小説「大切なもの」＃3萌希の過去わたしは, あるカフェで好きな子を見つけた.歳は7歳も下だが...最初は手を振る程度の仲だったが段々と仲良くなって,LINEも交換できた人間扱いされたことがない天国にいった母さんへ。もうすぐ二年になりわたしも30才になったけど未だに悲しくて前のように頑張れません。あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか自己満。なんで僕ばっかりこうなるのかあ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。定時制の高校に入学して思ったこと。正直、そうとうメンタルやられてる。最近、マイナー漫画探しにハマっております好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」狩野英孝さん、おめでとうございます！多分死なないけど社会に出たら死ぬのではと思う。最近SNSで新卒の方が身を待って経験した理不尽な事のツイートを見かけるようになる仕事が辛い。朝の光を見るのが辛いです。仕事が辛くて、毎朝起きるのが辛いです。毎晩寝られない夜が続いています。寝てしまったら一瞬で朝が来る…。まだ生きなきゃないのかー……