生きたくない

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見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 朝が辛くなってしまった。朝、目覚めでご飯食べないで薬飲むと、ふわっと、飛んだ感じになる。会社へ行く前に、たとえ、５分でも身体を休めることで、何とか、出勤出来る （懺悔）礼儀知らずなため、ある人にイヤな思いをさせてしまった。そして私がその人に悪意を持っていると誤解されていた。それが辛かった。そして私はその人を一方的に拒絶してしまった。 私のこと忘れたかな。嫌ってもいいよ。あなたがいてくれた時間が愛し過ぎて、私はとても幸せだった。 失恋した。高一から2年間好きだった先輩の卒業式の日に手紙で告白して、終わった 大切で、大事にしたい相手と、殺したいほど憎い相手……。特にどうでもいい人。それらに抱く感情が全部同じなわけないだろう？ 誕生日　雨猫-Amane-の詩1 疲れました。学生です。私は勉強が苦手です。人間関係の構築も下手くそなんですよね。誰からも大切にされてないような気がするんです。 楽しいはずなのに楽しくない！！！！どうしてだ困った。食事も趣味も楽しさがだんだんと減ってきました 死にたい、ただそれだけなのに。 失敗した。いや、今回に関しては私のせいじゃない。そういう運命だったから変えられなかった。クラス替え。いつものクラス替えならこんなに落ち込むことない。 生きづらいより耐えられない 俺さ、たまに考えるんだよ 実験、引きこもり生活は楽しかったのか。ゴールデンウィークに条件がそろったので、引きこもり時代の生活は自責や他責の念がなければどうなるのか、心地良く感じるのか試してみました 今回も恋愛話聴いてください！前の小瓶から登場してる私の好きな人（１つ上の先輩）の話です