時分の選んだ選択 いつも後悔しかしてない

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被害者ヅラするな私 誰の記憶にも残りたくない 切ない恋の短編小説 やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ 無気力な日が増えた。ひたすらに無気力なにをするのも集中できない。何も考えずぼーっとしてることが増えて何もしてないのにやけに落ち込む。 わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー いい加減に別れた方が良いと思うのに 食事 弱い自分に嫌になる。二つの選択肢。一つは確定していることは多いけれど、未体験ゾーンなので、やっていけるかどうかがとても恐怖。そして決めるなら今決めなければならない。 新しい学校の先生いい人そうだったので安心 最近変な気持ち。先週後輩が入ってきたんだけど、〇〇先輩なんて速攻呼んでくれて嬉しい気持ちとなんだか変な気持ちがある笑 消えたい 誰にも迷惑かけたくないから 付き合えてもしまいには振られる経験しかなかったのでまたそうなると怖くて恋愛ができません。 変わりたいのに変われない自分。同じ会社に勤めて23年。昔の同僚から転職の誘いがありました。でも踏み切れません。 大人になれない。上司に軽んじられてるって感じる。今の上司は凄く良い人。でも、うちの課は子供が小さい母親が多くて、そうじゃない私は都合良く扱われてる 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う