恋の天秤「短編小説」

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『約束』「短編小説」 最初で最後の愛してる「短編小説」 好きな先生あるある 私が私でいられるための吐き出し口。嫌い過ぎて最早死んでほしいとさえ願う弟や今すぐにでも離れたい親が居ます 結婚できませんでした。35歳になった女、振られちゃった なんでだろ…友達に「私のこと嫌いなの？」と聞かれた…意味わからない…実は嫌いだけど… ご報告。そういえば私、解離性同一性障害らしいです。何となくわかっていたんですがね くだらない くだらない。何もかもくだらない。花なんて勝手に咲いて散って、ただ嫌な季節が来る。TVもSNSも不満を唆す。昔より豊かで不幸になるように。 いちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？ 全ての愛へ 不公平 改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。 運営さんて、実はとつても親切。 今日の仕事もレジ担当。暑くなってきたからアイスが良く売れてる。あの人はアイスが好きだったなあ…。 謎のやる気がすんごいけど寝なきゃいけないの虚無。名前つけて保存しとけないかな…… うるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。 もうわからない 今日も午前中から深い喪失感に襲われた。夜、ぼんやりテレビ見てたら鬼滅の刃が始まった。あの人と必ず見てたので一度はチャンネルを変えたけど、やっぱり戻って見てみた。