学校なんて、他人と比べて衰えを探すところではありません。
色々なことを習って、その中で何が自分に向いているだろうかと、色々な壁にぶつかってみて探して見て見るところです。
だから、他の人と比べてみて衰えていてもいいのです。体育の苦手な子もいれば、音楽や図画工作の子もいます。国語や算数、社会や理科、家庭科の苦手な子だっています。
でも、みんなさぼっている訳ではありません。自分なりには苦手ながらも一生懸命取り組んでいます。それでも、人間生まれ持っての得手・不得手がありますが、どんなに頑張っても、上手くならないこともたくさんあります。それは、仕方のないことだと思います。
だからと言って、何か全般が封手という訳ではなく、自分に合った得意な分野がひの中から生まれてくることもむ大いにあります。
それがいつなのかは、先生にだって分かりません。でも、必ずそうしたものは、誰の中にも生まれてきます。学校は確かに教科書に書かれていることを覚える場所でもありますが、いつか突然に生まれてくるかもしれない自分の可能性や、得意分野を見つけ出す場所でもあると思います。
もちろん、それは教科書だけでなく、今ではネツトから生まれてくるかもしれません。ジフンの興味の持つ他ネツトの分野からみるみる知識をつけ、それがあなたの才能となるかもしれません。
だから、単に他人と比べてみて諦めてしまわずに、あなたの得意や興味のある分野、もちろんネツトを使ってみても構いませんので色々と試してみて下さい。きつと、あなたにとって、良い結果が生まれると信じています。
どうか諦めずに、頑張ってみて下さい。