子どもは自分で産むだけでなく、養子という方法もあります。もちろん、小瓶主さんお一人で決められることではありませんが。
私たち夫婦にも子どもがいません。私は養子を考えたこともありますが、当時夫にはそういう気持ちはありませんでした。
結局、子どもを産むことも育てることもなかった私ですが、NGOの支援(里親として毎月決まった金額を支払う)を十数年続けています。生活が困難な地域の子どもたちを支援し、手紙のやり取りなどをし、その手紙の文面や毎年送られてくる写真から、子どもの成長する姿を見ることができます。支援により、その子が暮らす地域の環境が良くなっていくのも嬉しいことです。こんなふうに子どもと関わる(親の気持ちをちょっぴり味わう?)こともできますよ。何より慈善行為ですし!
「もっと前に〜しておけば良かったかな」って私もけっこう考えてしまいますが、過去はもう変えられないので、今できること、これからできることに目を向けましょうよ。
小瓶主さんの気持ちが安らぎますように。
【小瓶主さんからお返事きたよ】
みなさんお返事ありがとうございます。
年いってからの結婚は弊害が多いです。
何とかなるとあまり考えてなかった、覚悟が足りませんでした。
現状不満だらけです。
最初にレスしてくださった方からしたら幸せいっぱいに見えるかもしれませんね。
でも2人だけの時間をいろいろな都合で削られることが多く休日は用事こなして終わってしまいます。
近場に旅行に行ったら疲れ果ててしまい帰った翌日の仕事を休んでしまいました。
こんな仕事に差し障るほど疲れてしまうならどこにも旅行になんて行けません。
子供も気持ちばかり焦ってうまくいきません。
努力してダメなら不妊治療を視野に入れられますがそれ以前にレスなので恥ずかしくて病院でも言えません。
タイミングすら持てないので不妊以前の問題。
若くして結婚してもいろいろとまた別の問題があるかもしれませんがリスクは小さかったのではと思えてなりません。
自分が若い頃遊びたいばかりで周りも結婚が遅く結婚願望が芽生えるのが遅かったので仕方ないんですが時々無性に嘆きたくなります。