望まれずに宿る命がこの世にどれだけあるんだろう その中のたったひとりでも望んでる人たちの元に私の元にきてくれたら

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少し前、我が子が旅立ちました。生まれつきハンディキャップを持っていました。 私のこと、どう思っているのかな。私は立場上、色々な人と接しています。その中で自分を保つのはとても難しいことです。好きな人のことも好きと言える場所は限られています 早朝。自分のために生きたい。だけど、周りのことが気になって、おんなじように生きなきゃと思ってしまう 今のうちに徳積めば、来世はまともな人生歩めるかな？ 当たり前のような幸せ ふと、気づいたときに人生という牢獄にいるのが嫌になる。死んで逃げてしまいたくなる。学校にいかなくちゃいけないし、友達とも仲良くしなくちゃいけない 大きな音、声が怖い。中年の男です。大きな音や大きな声を聞くと、昔暴力を振るっていた父を思い出します。手が震えて、でも無理していつもどおりを演じて疲れます。 もう嫌だよ。学校なんか行きたくないよ。女子校だから、みんな腹黒いんだもん。影で悪口いってくるよ。怖いよ。嫌だよ 何もかもが たぶん、私のココロは壊れた。朝起きると動悸がすごいし、夜は寝れないし。からだは痛いが整形外科では異常ないし。 死にたいわけじゃなくて…ただしんどくて親のプレッシャーから潰されそうになる感覚があるんです 心の中の子供の自分に切ないです こころ。の顔予想！　よかったら参加してね 奇妙な話なのですが、先日、新卒者向けの合同研修に参加して来ました。派遣として都市インフラの管理に携わって来た私ですが、派遣先で引き抜かれる形となり現在の会社に居ます 今日はここまで。僕は親に本を読み聞かせられて、「今日はここまでね」なんて言われたことはないのだけど、なんとなくこの言葉が好き