ここの小瓶を見ていると、複雑な事情や悩みがあって自分では解決できないと思ってしまうのも現状。
だけど、心の悲鳴を安心してあげられるここで思ったことは。
やっぱり人は人を求めてしまうということ。
誰かにきいてほしいということ。
それが安心してできるここは、良いところだと思う。
言葉は使い方を間違えると凶器にもなるって、某推理漫画の主人公も言っていた。
だから、それを守るために、運営さんは管理してくれている、んですよね。
自分にできることは少ないけれど、御返事ができそうなときは声をかけれればいいなと、そうぼんやり思う、ぼんやりした小瓶。
自分も完璧じゃないから。
‥ごめんなさい。
既読をつけるたびに思うのです。
少し、罪悪感。お返事できないことへ。
自分、ほんと嫌い。