2つのことについてお話しようと思います
1つ目のお話はは「ラインについて」です
私はb君の立場でした。
ですが、私たちの場合は
される側の人(aさんの立場)もする側の人(あなたの立場)も気がつくとケロっとしています。
例えば、「お前〇〇のこと好きなんじゃね?」とか「色目使うなよ〜」とか一見酷いこといってても、次の日には
された側が「誰だよあれ〜」みたいに笑い話で終わっています。
なので、自分から話しかけて見てはどうでしょうか。
ゆっくりでも、自分の気持ちを伝えて見たらどうしようか。
相手が怒っていたら「この前はごめんね」と素直に謝り、自分の気持ちを伝えて見たらいかがでしょうか。
無視をされても諦めないでください
攻めるようにしつこくする必要もありません
もし自分がその子とこの後も仲良くしていきたいと思うのならば、勇気を出していってみるのもいいものですよ
「私はそんなことできない」などと思っても(私はそうでした)言い出して見てください
私は今でもいってよかったと思っています
2つお話は「リスカについて」です
これは私のお友達(仮にCさんと置きます)のお話なのですが、
Cさんは私と、もう1人の友達とよく行動をともにしていた親友と言える仲の子です。
Cさんはある日
恋愛問題により心を病んでしまい
ストレスを感じた時や激しい運動をした後に起こる「過呼吸」を患ってしまっただけでなく、
私達が気がついた時には
シャーペンでリスカをしてしまったりしていました。
その跡を見ると、悲しい気持ちになったりしましたが、私は少し怒りを感じました。
「もっと自分を大切にしてほしい。」
そう思うのです。
リスカの傷があることは噂となり流れ、
「あいつ病んでる」といわれ
思わぬ形で傷つくこともあります
リスカの傷は一生残ります
跡が付いていなくてもしたという事実が残ります。
リスカの傷は
自分が将来入りたいと思った仕事の面接を落とすキッカケとなりますし、
リスカの傷を見せたくないという理由で半袖の服が着れないということがあります。
跡が残らずとも、リスカをしたという事実はあなたをマイナスの思考にすることや、暗い気持ちにすることがあると思います。
リスカは絶対にしないでください
あなたの周りにもきっと、
友達や親など、
それを知ると悲しむ人がいると思います
リスカはその場しのぎの自己満足です。
あなたは自分のことをもっと大切にしてください。
手遅れでないことを祈ります。
*長々と書いてしまいすいません。
わかりにくいことがあったら返事を書いてくれたら相談に乗ります。
(機会苦手なので気づくのに時間がかかるかもしれませんが)