皆さんは「過敏性腸症候群」、もしくは「IBS」というものをご存知ですか?
今回はそのことで相談させていただきたく小瓶を流しました。
あまりきれいな話ではないのでお食事中の方等はスルーしてください^^;
過敏性腸症候群、IBSは
ストレスや食生活、睡眠リズムの乱れによって便秘や下痢を繰り返したり、どちらかが頻繁に起こったり、腸にガスがたまってしまうものだそうです。
行きたくない学校への登校中や、緊張する会議のプレゼン中になることが多いんだとか。
そして私もそれなのだとお医者さんに言われました。
確かに外出したりすると
すぐトイレに行きたくなって、すごく時間もかかるし辛いし、
女の子としては恥ずかしい面があります。(苦笑)
でもそれを打ち明けるのも恥ずかしくて……
「私IBSだからトイレ多いから!」なんて気楽に言えたら元々IBSになってないよなーとか…
大事な日に限って頻繁に行きたくなったり、お腹をくだしてしまったり。
病院での治療やお医者さんに相談はもちろん大切だと思うんですが、
トイレに頻繁に通って、時間も長くて、それが恥ずかしくて更に緊張して…
どのように友達に言えば楽に過ごせるんでしょうか…
内容が内容だけあってなかなか言えなくて…
うまい誤魔化しかたやアドバイスがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
ワタクシも「過敏性腸症候群」でした。
ワタクシの場合は、気合いと根性で克服したのですが、その方法が…
先ず、夜型から朝型に変え、腹筋・背筋を中心とした筋トレを疲れない程度にします。
<ポイント>
→夕食は6時~7時に済ませ、11時前後にはなるべく寝る。(ちなみにワタクシは4時半起き)夕食後1~2時間で寝てしまうと、体に脂肪がつくどころか、(経験上)ガスが過剰に発生する!
夕食は、野菜 (アルカリ性食品)中心で肉類は少なめにする。ただし空腹過ぎて寝つけない場合には、バナナ1~2本を胃に放り込んでから寝る!←
次に自宅のトイレに籠り、横腹を手全体で摘んだり、お腹を右から左、左から右へと揉みます。
やっている内に、腸内のガスの流れを把握出来るようになり、気合いで出せるようになります!
<ポイント>
→腸マッサージについてですが、やりすぎは禁物です。ある程度出せたら、ストップ!
必要なら、昼やってもOK。(モチ、トイレで…)←
PS
上記程度のコトでは、克服したことにはならないのではないか?と思われるかも知れないが、生活リズムを固定するだけでも効果はあります。
ワタクシの場合は、目に見えない精神的ストレスからくる過敏性腸症候群だったので、どう対処すれば良いのか分かりませんでした。
精神的ストレスを先に解消しようにも、ワタクシだけの問題ではなく、複雑過ぎるのでムリでした。
では何を相手にしたかと云えば、やはり『腸』でした。『腸』なら、物理的対処が可能だからです。
ワタクシにとって『腸』を相手にしたコトは、ある意味正解でした。そのワケは、自分に合った方法で効果を実感出来ると、精神も幾らか和いだからです。
PS2
アドバイスらしいコトは書けませんでしたが、ワタクシの経験からパクれるものがあれば、是非実行してみてください。
PS3
ケータイで急いで打ったので、文章が滅茶苦茶になっていると思われます。
その辺は、m(_ _)mでした。
不摂生な生活による慢性的な不具合が腸に反映されている事を過敏性腸症候群という医者。
個人の精神が強く影響し、自律神経失調症がおき、腸に反映される事を過敏性腸症候群という医者。
外界刺激(温度・湿度)に対して、過剰に反応し腸へ影響が出る事を過敏性腸症候群という医者。
『ガス型』・『便秘型』や『下痢型』と過敏性腸症候群にも種類があるようですが、トイレに時間を要するとありましたので、便秘と下痢を交互に繰り返す型の方であるのかもと思いました。
便秘型の対処方法は全くわかりませんが、『下痢型』の部分に関して、もし、私と同じ要因であるならば自制する事で、楽になるのかもしれないと思いました。
私の場合は、外界刺激(温度や湿度差)を起因とする過剰反応によって下る型なので、極度の精神的疲労が連続的に強いられない限り、調整が可能\\です。
仕事に集中していると、余程の温度差を体感しない限り、食事量や質・保温さえ留意し自制するのであれば回数も一、二度に。
大量の油や化学調味料を使用する御料理をどうしても食したい場合は、休日のみか仕事終了後と責任に影響の出ない枠内でと限られますが、不便だと思いません。
友人に誤魔化すのではなく、単にお腹が弱いとだけ伝えれば良いのではと思います。
友人として信頼関係が築けている間柄の方であれば、気遣いと思わせずに機を見計らって、自然な流れで貴方や周りを誘導してくださると思います。
不必要に辛さを語るのではなく、軽く端的に友人にお伝えしてみてはどうでしょう。
おばあ