表面だけ見られて本質を見極められない大人。
表紙だけで判断して中身が不良品でも気づかない人々。一体この世の中に表紙だけ立派で中身がない人々がどれくらい存在するのであろうか。そして中身で判断できる人々がどれだけだけいるのであろうか。私は表紙だけ立派な本にはなりたくない。ありのままの中身と表紙が同じ本でありたい。別に、その本を見て褒めて欲しいわけではない。ただその本を否定しないで欲しい。ただその本を表紙だけで立派な本と比較しないで欲しい。ただただその本を見て公平に判断して欲しい。目を閉じれば何も見えず、耳を塞げば何も聞こえず、鼻を摘めば何も臭わず、私たちはなにかを媒介して物を認識するだけの何か介してでなければこの世の中を生きれない。その媒介物を失った時、私たちはそれを死と呼ぶ。
>表面だけ見られて本質を見極められない大人。
表紙だけで判断して中身が不良品でも
気づかない人々。一体この世の中に表紙だけ
立派で中身がない人々がどれくらい存在
するのであろうか。そして中身で判断できる
人々がどれだけだけいるのであろうか。
私は表紙だけ立派な本にはなりたくない。
ありのままの中身と表紙が同じ本でありたい。
引用部分が長くなりました。
すいません。
人も物も出来事も、表と裏を
見極めて判断するのは
難しいですよね。
私の知り合いにもいました。
口がビッグマウスで何もしない奴、
おらはいじめられたと周囲に言って回るが、
実際はそれを隠れ蓑(自分は病気だと
逃げ道)にして人に嫌がらせをする人。
などなど。
外見も中身も立派でありたいけど・・・
周りはそういった人が極めて少ない
→自分がそういう人になるしか無い
自分がお手本になれる存在に
ならないといけないのかな?って
最近考えてます。