これが自棄と思うなら自棄と言えばいい。当て付けならそれもいい。もういい。死ぬ。もういいんだ。どうでも。バカらしいと

待って

まだ死なないで
死んだら
私は悲しいです　

それに、死ぬ程辛いんだよね？
つらかったね

でも死ぬ以外の解決策一緒に考えませんか？

私もとても死にたいのですがね
一緒に悩んでみませんか？

もしお気に召さなかったら申し訳ありません

本当に死ぬのかい？
しばらく何もしないでいるのも良いんじゃないかな。

可能なら、オレはもっと主さんの言葉を聞きてぇ。

寒くなってきたので、
そういうのは、あったかいおでんでも食ってからにしとけ。
荒れた気分でも、おでんは、うまいぞ。（汁込み）

まいたん

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶を流した者です。
死にはしてないのに返事もせずすみません。


俺はまだ生きています。

真夜中、輪っかにしたベルトを
ぶら下げて見つめては、それを首にかけてみては、
泣いて震えて終わるだけの日を
ただただ送り続けています。


俺が死ねばきっと両親は残念がります。
俺を愛玩人形同然に育ててきていましたから。

俺が死ねばきっと友人たちも残念がります。
“自分以下のバカにできる存在”が消えるわけですから。


半年前、俺より先に死んだ犬だけが。
それだけが心の支えでした。

ペットロスを乗り越えたつもりだったけれど
どうも違ったみたいです。
考えるだけで涙が止まらない日がまた来ています。


誰も俺を心ある何かとして見てくれはしません。
今までもこれからも。


俺はきっと死にたいわけではないんです。
でももう死ななければ
この劣等感も虚しさも憎悪も自己嫌悪も
消えてくれないんです。


そう思っていた矢先に
とどめを刺すような出来事が起こり、
このような小瓶を流すこととなってしまいました。
慌てて止めてくださった方、
俺の言葉を聞きたいと言ってくださった方、
おでんを勧めてくださった方(コンビニのを食べました)、
ありがとう。すみません。

でも多分今日もベルトを見つめて泣くんです。

こんばんは、2通目の返信者です。

たくさんの言葉を聞かせてくれてありがとう。
一つ一つ思い浮かべながら読んだよ。

それでもまだ君のことを深く理解できていない。
だから、意図せず傷つけてしまうかもしれないけど許して欲しい。

読んでいて思ったんだ。君はとても心穏やかで優しい人なんだって。

正直に思った。君と友人になれたら良いなって。

オレの話もしてみて良いかな。


オレは高校時代いじめられてた。
入学から3年間ずっとね。

自分が学びたいことを学べる喜びで、時間を惜しんで勉強に励んでたんだ。

そこを高校デビューの不良どもに目をつけられた。

嫌がらせが始まったんだよ。最初は些細な嫌がらせだった。紙を丸めて投げてきたりね。でも、無視して相手にしないでいると次第にエスカレートしていった。

母が作ってくれた弁当にゴミを入れられたこともあった。
それを除けて食べたよ。凄く惨めだった。本気で殺意が沸いたよ。

その連中をボコボコしようと思えばすることもできた。

でも、できなかった。やり返される怖さよりも、恐れていることがあったから。

高校受験の時、両親からは金銭的な事情で学費の負担が軽い公立高校を目指すようお願いされていた。

でも、その高校の受験に失敗して、私立の高校に通うことになった。

オレが通いたいと思っていた高校だ。両親はオレがその高校で本気で学びたいと思っていることを知っているから、無理をして学費を工面してくれたんだ。

感謝の気持ちで一杯だった。最高の成績を修めて良い大学にも進学するんだって決意した。

両親が与えてくれたチャンスを失うこと、当時のオレにとってこれが最大の恐怖だった。

だから、どんなに酷いいじめを受けても、たとえ正当防衛でもやり返してはいけない、停学になってはいけない、退学なんて以ての外だって耐え続けた。

そんなオレにも友人がいた。休み時間に話したり、昼飯一緒に食ったり、学校帰りにゲーセン寄ったり楽しかった。

でも、友人だと思ってたのはオレだけかもしれないって思う出来事があった。

修学旅行のグループ分けだ。

いつも一緒につるんで楽しかったから一緒のグループになれると思ってた。でも、誘われなかった。「オレも入れてくれないか」って聞いてみたら「もう決まってるから」って断られた。

だから、君が友人たちに抱いている感情を想像して勝手に親近感を覚えたんだ。

こんなオレだけど君の心の支えになりたいと願う。

心療内科の門はくぐってみましたか？

結構幸せになる薬を処方してもらえます。そんな気分を一度でもいいから味わってみてからでもいいのでは？

幸せな気分になるには、ベルトを目のつかない所にしまっておいて下さい。

それから、無理して笑うか、無理して笑顔でいる努力をしばらく続けてみて下さい。そして、１日の最後に、ちょっとでも幸せだった瞬間をノートに３個以上書き留めて下さい。（たとえば、コンビニのおでんが美味しかったとか）
それを、１週間以上続けたら、その日の気分をまた、小瓶のお返事として流して下さい。

それじゃあ、連絡待ってます。また、お返事しますので。

ｂｙ　身体障害者５級

とどめを刺すような出来事、の詳細がわからないので、
主さんの書いた二つ目のお返事を読んだ上で思った
突破口を書きます。

全部、捨てて下さい。
あなたを取り巻く環境です。
学生さんで、卒業までその場所にいなければならないなら、
心の中で、捨てて下さい。

簡単ではないです。
決して、安易でもないです。
だけど、進むため生きるためには、それが必要な人というのは
いるんです。

自分自身が歪みすぎていて（私のように）、
環境を変えても、どこへ逃げても何も変わらないケースもありますが、
現実には、狂った環境（大抵当人は自覚がない）に
ポーンとおかれてしまったがゆえに、
被害を被っている人というのもいらしゃいます。

一生、人は、子どものままではいられません。
巣立ちの時期を、自分で決めてもいいんですよ。

まいたん

どうか主さんの心が少しでも安らぐ日が訪れますように。

主様、生きてますか？

病院へは行きましたか？

私の書いた事、実行してみましたか？

お返事下さい。

ｂｙ　身体障害者５級

こんばんは、2・5・8通目の返信者です。
初めてこの小瓶を拾ってからずっと考えてる。

どうしたら主さんの心を救えるかずっと考えてる。

不思議だよ。実際に会ったこともなければ君のことを詳しく知っているわけでもない。それでも心の底から君を救いたいと思うんだ。

君は、もしかしたら「放っておいてくれ、もう構わないでくれ」って思うかもしれない。でも、オレは君が悲しい気持ちを抱えたまま日々を過ごしているのが嫌だ。凄く嫌だ！

初めてこの小瓶を拾った時に思ったんだ。主さんはどうしてこんな悲しい思いを抱くようになってしまったんだって。

できれば死んでほしくない。できればもっと主さんの気持ちを知りたい。そう思って返信した。

だから君が答えてくれた時、凄く嬉しかった。それと同時に、君にまた返信する時怖かったんだ。とどめを刺す出来事が何なのかわからないから。

そして、それは君自身が語っても良いと思う時が来るまで聞いてはいけないことなんだって思った。

だから、ずっと考えてる。君が悲しい思いをしなくて済む方法を。

オレは自分が辛い時、ありとあらゆることを考え抜くことで道を見出してきた。オレには考えることしかできない。

オレは君が今日もベルトを見つめているんじゃないかって考えてる。

もし君が今もベルトを見つめる日々を過ごしているのなら、オレのような奴がいることをおかしく思って笑ってくれてもいい。君が笑顔になれるなら。

そう願って今日から、こう名乗る。


ベル

こんばんは、10通目の返信者です。

日付が変わって12月だね。
今年を締めくくる最後の月。

君はどう過ごしてるかな？

オレは宛メに来てからちょうど1ヶ月、常に本気でお返事してきた。

いじめに悩んでる人や、死を考えてる人の気持ちに触れるたびに、放っておけずに全力で答えてきた。

オレは君が言っていた「劣等感、虚しさ、憎悪、自己嫌悪」のうちのどれか一つでも消せないかなと思って考えてきた。

やっと見つけたよ。というか思い出したんだ。

いろいろな小瓶で自分の高校生活でのいじめの経験を語るうちに当時の辛い気持ちが蘇って夢にまで見るようになって思い出した。

悲しみと憎しみに満ちた高校三年間、どうやっていじめに耐えていたのかを。

この方法はオレ独自の方法だから、君に合うかどうかはわからない。でも伝えてみる。


いじめられていた当時は悲しみも憎しみも、癒しても癒してもまた新たに植えつけられて、決してなくなることはなかった。

どうやったってなくならない！それこそ、死ねば解放されるんじゃないかとも考えた。

でもある日、30056通目の12通目のお返事のように考えるようになった。

ありとあらゆることを利用する方法を考えたんだ。

オレはそれを『何でもありのおまじない』って呼んだ。

おまじないが成功しても失敗しても、必ず成功するおまじない。それが『何でもありのおまじない』

たとえば、「いじめられてもいじめられなくてもどちらでもオレの願いは叶う」と決めるだけ。

他にも、憎しみが消えても消えなくても願いが叶う、道に石が転がっていてもいなくても願いが叶う。全ての物事がどうあっても、どちらに転んでも必ず願いが叶う。

っていう凄まじくユルイおまじない。

普段の生活の心の動きの全てにこのユルイおまじないをかけた。

プラスであれ、マイナスであれ、強い気持ちは必ず願いを叶える原動力になるって信じた。

もちろん根拠はある。

強い気持ちに結び付けられた願いは、夢の中に届き、そこで最適な答えを映し出すから。

だから何をどう思い描いても、その思いが強ければ願いが叶う。

自分の心の在り方は自分で自由に決めて良いって考えた。

それが信念と呼べるものだから。

だから、オレはどんなにいじめられても悲しくても憎くても全てを消し去ろうとしないで全て利用した。

だから『この世の全てのものには価値がある』って言えるようになった。

これが君の新たな価値観になることを願って。


ベル

こんばんは、ベルです。

何かオレのお返事ばかりになって、かなりしつこい感じになってるけど、どうしても伝えたいことがあるんだ。

君は、『誰も俺を心ある何かとして見てくれはしない。』って言ってたよね。

それでオレ考えたんだ。人の心ってどこにあるんだろうって。

オレなりに出した結論は30498通目の小瓶にまとめてみたから、良かったら読んでみて。

かなり下に埋もれてしまってたら通目数を宛メ検索で入力すれば飛べると思う。

その小瓶でオレは、世界は一つの巨大な心そのものだって結論づけたんだ。

全ての人の心は世界という巨大な心の一部。
オレたち一人一人の心は、世界という大きな心を通して繋がっているっていう内容。

だから、オレはオレの心も世界を通して君と繋がっているって信じてる。

そう信じるオレは、他の誰が君のことを忘れてもオレは君を忘れない。

オレにとって君は大切な心の友だから。

そのオレの小瓶では人の死後についても触れている。
人に限定したけど、全ての生命の死後と考えても良いかな。

オレは死後については、あの世っていうものは存在しなくて、全てこの世の中で循環しているって考えてる。

『肉体が死んで解き放たれた魂は全てこの世界に還る。』

だから、世界を感じるということは、それら全ての魂を感じることだと信じてる。

そしてオレたちの願いは、それらの魂が聞き入れ、オレたちを導いてくれると信じてる。

クリスマスが近い。
聖なる夜に君に奇跡が起こることを願って。


ベル

主さんの返事がないので、生きているか心配しています。

なんとか、連絡をとる方法はないのでしょうか。

ｂｙ　身体障害者５級

黒USAMIデス


はじめまして。
あなたの小瓶をお兄ちゃんが教えてくれたので拝見させていただきました…‥。。

辛いことがあったのでしょうね…‥
皆自分を居ないもの扱い、、若しくは卑劣な事をシて存在させられている、、
気持ちスゴく解るんです…‥。。
私が今一番あなたに言いたいのは
「生きて。。そして自分で自分を求めてあげて。。うっすらでもイイから自分の影を見て。。影は自分が居るから出来るんだよ…‥。。幽霊は強い気持ちを持った者以外は影は無いんだって。。気持ちが強くてもソ\\ウ。。幽霊って夜に活動してるようにも思えるけど昼間もちゃんと活動してるよ。。だけど見えにくいの、、居ないもの扱いサレてるの。。肝試しだったり…
お化け屋敷だったり。。まるで昼に活動してないように思えるけど
あなたはお化けぢゃ無いよ
どんなに消え去りたいと願っても存在してるの。。
だからお願い。。
影を見て自分が大事だって事確かめて欲しいの。。
人生がどんなに明るくても人生がどんなに暗くっても
あなたは居る意味がちゃんとあるんだよ。。
私があなたを必要な存在とする、、
モウ寂しくないようにあなたをズット見てる
コノ小瓶を毎日開くよ
生きててね」

君も死んでしまったのかな…。

生きていてくれたら良いな。

オレは近々宛メを辞めるけど、君のことは忘れない。

力になれなくてごめんね。


ベル

【小瓶主さんからお返事きたよ】

小瓶主です。


と言っても、こんなに期間を空けての返事を俺本人だと信じてもらえるでしょうか…。


今の今まで沢山の方にご心配をお掛けしてしまったこと、心から申し訳ないと思っています。本当にすみません。



俺は生きています。

３月に学校を卒業して、今はとある工場の従業員として働いています。



丁度１年ほど前に俺の兄弟とも言える大事な犬が死んでから、俺の家庭や学校生活は完全に破綻していたと思います。



両親は俺を家にしまっておきたい人で、
外にいる俺の行動は逐一把握しておかないと気が済まない人で、
どこで何をしているか腕時計と周囲の写真と共に決まった時間にメールしなくちゃいけなくて、
忘れていたら服に隠れるところを殴られて、
反抗しても殴られて、
両親の指定の服装だけをしなければならなくて、
その日あったことを日記につけて提出しなければならなくて、
買い物したならレシートも見せなくちゃいけなくて、
誰と一緒だったかも報告しなきゃいけなくて、
家にいるときは指定の部屋からトイレ以外のときは勝手に動いちゃいけなくて、

そういう風に18年管理されてました。


そんな風に行動が制限されてたから、
友達になりかけてた人も気味悪がって離れていって、
いじめにまでは発展していませんでしたが、
影でクスクス笑われるような、
「まぁあいつよりはマシ」と言われるような、
「家庭からすでにキ○ガイ」と囁かれるような、
たまに知らない人から足を引っかけられるような、
そんな存在になりました。



それでも俺と兄弟同然の犬が、
ヒメが俺に一番なついてくれてずっとそばにいてくれたから頑張れていましたが、
小瓶にある通り亡くなってしまいました。



それからはもう頑張れなくて頑張れなくて、
唯一俺のいいところだった成績も下がって、
そしたら今まで色々心配してくれてた先生があきれて、
「犬くらいでなんだ」って、
「お前みたいな面倒な家庭のある生徒が一番迷惑」って、
「お前から勉強とったら迷惑ごとしか残らない」って。



あぁ俺生きてる意味ないんだって思って。


ヒメが死んでしまったことがつらいのか、
先生に言われたことがショックなのか、
もう今まで積もった何かが弾けたのか、
死んじまおうって思って。


ベルトを首に巻いてみたり
そのまま絞めてみたり
木に引っ掻けてぶら下がってみたり(枝が折れて落ちたので死にませんでした)
色々しましたが、
結局全部泣いて終わって。


首吊りに失敗したあと、
小瓶のお返事を思い出して、
何かが吹っ切れて、
これだけやって死ねないなら
もう俺の中で俺を殺して俺は別の俺として生きようと思ったんです。



手始めに両親からの制約の塊だった携帯を壊しました。

これは新しくすぐ買い直されたのでほぼ意味はありませんでしたが、
宛メというサイト名も恥ずかしながら忘れてしまい
ここに戻ってこれませんでした、すみません。



そして就活シーズンから大きくずれながらも
はるか遠くに就職するために、
絶対に必要だった両親の承認を得るため、
提示された沢山の誓約を全て表面上のんで、
それで試験を受けて採用をもらって、

卒業した次の日の早朝に
密かに保証人要らずで契約できていたところに
越して携帯を解約して、住民票非公開にして、
今年度から働き始めました。


職場の先輩はすごく俺のことをよくしてくれて、
泣きながら俺の話を聞いてくれて、
仮に両親が会社に連絡しても絶対に俺の存在は明かさないと約束してくれて、
俺にあだ名という名目で新しい名前をくれました。

俺の新しい名前はキヨタカです。漢字と由来は内緒で(笑)



正直、働き始めなせいもあってか経済的に苦しい生活が続いていますが、少なくとも俺は幸せです。


ここに来れなかった間にも俺の安否を心配してくださる方々がたくさんいて、もうしわけないと思いながらも、嬉しかったです。心の底から嬉しかったです。


本当にすみませんでした、
本当にありがとうございます。


それでは携帯をまだ買えるお金がないので、
ネカフェのPCから失礼しました。

P.S.
相変わらずサイト名が思い出せず、自分の出した小瓶の文のおぼろげな記憶を打ち込んで検索かけたので、宛メを見つけるのに時間がかかりました(笑)

あ～、すげ・・。
ほんと、よかった。

まいたん（お返事読んだぞ）

生きてたー！！
マジで良かった。
本当に良かった…。

今は自分で勝ち取った環境で自由に生活しているんですね。
安心しました。

主さんを取り巻く環境が過酷すぎて…先生がそんなこと言うか！？って怒りが込み上げました。

主さんの親も主さんに介入しすぎだ。

そういうオレも主さんに対して、その一歩を踏み出していたのかもしれないなって思った。

とにかく主さんが自らの力で人生を勝ち取った報告が聞けたことが嬉しくてたまらない。

オレも自分の人生しっかり勝ち取ろうと思えた。

前向きに生きる力を与えてくれてありがとう。


ベル

私はまだ小６だけど、私みたいな馬鹿なガキじゃ説得力ないかもしれないけど…

死なないでください。
生きなきゃ、お母様が辛いおもいをして産んでくれた大切な命。
生きたくても生きられない人もいるんだから。命はひとつしかないんですから。
あなたが死んだら私が悲しいです。
あなたが死んで、悲しまない人なんていない。

命を無駄にしちゃだめです。
苦しみに負けて自分の人生滅茶苦茶にされていいのですか？
悔しくないのですか？

本当の愛や友情も知らぬまま、死んでしまってもいいのですか？

あなたの命の電池はまだあります。
勿体ないです。

だから生きてください。
絶対に死んじゃいけない。

生きて。

ホントに死ぬ気なら
こんなとこに書かないよ

あなたの中で答えが決まってるから
こんなとこに書くんだよ

一緒に頑張ろうじゃないか

お返事読んでみて。

生きてるよ。

この人、すっごい頑張ってる。
自分の手で前に進んでる。

本当に安心した。
すごいよ。