こんばんは。五十路を過ぎたお節介おじさんです。
よく耐えましたね…。
私にも経験があります。学生時代、まだ“いじめ”という言葉が蔓延してない頃でしたが、何人も友人らが学校をやめていきました。
私は父が厳しかったのもありますが、やめることも出来ず、何とか逃げる毎日でした。
「あんなヤツら、そのうちやめてくから、一緒に卒業しよう」
でも、一人…、また一人と友人がやめていった時の悔しさは、殺意へと変わりつつあり、本気で闇討ちを考えたこともあります。
でも…
その勇気は出なかったですけどね……
そんな思い出があるから、私なりにあなたの気持ちが分かります。
分かろうとすることが出来ます。
今は辛いでしょうが、その想いは必ずあなたの糧になってますよ。