あるいは雪のように。さみしくて、さみしくて、さみしすぎる人生だった。とても疲れてしまった。結局、ずっとひとりだった

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私が私でいられるための吐き出し口。嫌い過ぎて最早死んでほしいとさえ願う弟や今すぐにでも離れたい親が居ます 学校 休んじゃった 。罪悪感 えぐい ...しかも 、担任 怖いんすよ ... アホな学生によるアホな話 またやられる。もう嫌だよ。怖いよ ねえ、休むって何だと思う。最近、思ったのはさ、「省エネ」で生きてるだけで根本的に休むには死ぬ以外選択肢ないんじゃないかと。 睡眠 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 部活の交友関係むずい。部活の同い年の人が、先輩にはすごく親しく話しかけるのに、同い年の僕らには冷たい。 自分の死を願い続けていた日々から2年以上経った 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 親友からの信頼を全て失った話 懐かしいあなたへ いつまでも 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので いろいろめんどくさい。死にたい