多分、疲れがたまってる。でも最初仕事しだしたときよりずっとまし。足がむくんでパンパン。目がくぼんでいる。喉はからから

多分、疲れがたまってる。
でも最初仕事しだしたときよりずっとまし。

足がむくんでパンパン。
目がくぼんでいる。
喉はからから。

ずっと、傷だらけで泣きながら暗闇を走ってきた。光が見えなかった。

やっと光が見えてきた。
傷はほとんど治ってきた。
涙も止まっていた。

一時期死ぬかと思った。
殺されそうだったんです。

生き延びて光が見れそうだ。

。。。生きててよかった。

いなほ

100704通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

生きててよかった、という心底からの感覚は、そうそう誰もが味わえるものではないですよね…
あまり無理をせず、ご自分を労りながら、ゆっくりでも光を全身で浴びられる場所まで進んで下さいね。

キングテレサ

どこかにある「光」を求めていくのが人生ですよね、その場所には希望もあるのですから。

ななしさん

よかった。
よかったですね。

すごく苦しんで、すごく頑張って、すごく疲れて。

いなほさんが、がむしゃらに走ってこられたからこそですよね。

光が見えそうだということ、わたしも嬉しく思います。

お疲れがたまっていらっしゃるようなので、体をいたわりながら、光に向かっていって下さい。
応援してます。

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懐かしいあなたへ幸せと感じられるように。私はシングルマザーです。私は精神障がい者です。迷いに迷い、ついに見つけました自分らしい日々。ただただあるがままに。私の存在を誰にも知られたくない

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい苦手な人を好きになりたい。最近ね、オプチャに入ったの。みんなネッ友だけど優しくてあったかくてとっても楽しい。でもね、最近入ってきたある人がみんな苦手なんだよね… 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど喋るのが苦手だし、かなりの労力が必要になる。一日喋ったら次の日は自分の喋るエネルギー補充しないといけないし。一日で補充できるものじゃないし。ずっと1人で結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。信じてたのに最低だね。その子とは中学校入ってから出来た一番の友達って感じがして、高校は別で、私は学力の道を、あの子は海外へ留学する道を進んだ君は私にとって「短編小説」やばいな。これ、明日落ちるな。前に会社を突発的に休んだ前日と同じ感じ死にたい。寂しい。辛い。死にたいのに勇気が出ない誰か背中を押して欲しい。動けないのにこんなの言い訳だって分かってる。１ヶ月くらいリスカ我慢してたのに、またやっちゃった長期休みとか連休のときに思ってしまうこと