宛名のないメール

大学で友達がいない。

高校の頃から不登校気味だった。
だけど友達がみんな優しかったから、何とか卒業もできたし、受験も頑張れた。

大学では、私が人見知りっていうのもあり、他の大学のサークルに入ってるからか、友達ができなかった。

途中でサークルも行く気力がなくなって、とうとう一人になった。

人が多いところが苦手で、大学で一人でいるといろんな人におかしな目で見られている気がする。
そのせいか、大学も休みがちになって全く単位が取れない。
高校の友達は、大学の友達と旅行に行ったりしているのに、私はずっと家に引きこもってる。

どんどん気持ちがダメな方に落ちていって、もう大学辞めようかなって悩んでる。

友達も作れない、こんなことで大学も行かなくなった私が情けなくて、弱くて、辛い。

こんな私が社会に出て、生きていけるはずがないよな…
色んなことが怖くて怖くて仕方がない。

名前のない小瓶

105409通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん

あなた一人だけではないと思います。人が苦手な方。
大学は講義を受けに行くところと割りきって。
友達は無理につくらなくてもよいのでは。

ななしさん

私もそうだった
人見知りで、自分を高校の時の友達と比べて過ごしていました。
友達作ろうとして、苦手な集まりに行って変なこと言って、結局1人になってたけど人の目を気にしないで思う通りにしてたよ(するしかなかった)
4年通って、最後の年には(あんまり行ってなかったからだけども、)助けてくれる人がいて友達3人ぐらいできたよ。

友達いなくても以外と浮いてないと思うから通い続けたほうがいいとおもいます。

そんな中で話しかけてくれた人がいたら大事にしてみてはどうでしょうか

ななしさん

あなたみたいな人、きっとたくさんいるよ。群れて疲れるよりいいんじゃないかなと思うよ。若いうちは周りの目が気になるよね。でも大丈夫。だんだん気にならなくなっていくよ。卒業するまでに気の合う人に出会えたらラッキー、出会わなくても問題ない。あなたはあなたのままでいいよ。

ななしさん

怖いのは、何より辛いですよね。

大学は、高校までに比べたら、それなりに変わり者でも許容される場なので、おかしな目で見る人がいるとしても、ごく一部だとは思うのですけど、割り切れるくらいなら、苦労はないですものね…。

でも、友達は、いてもいなくてもいいものだとは思います。
少なくとも、数がその人の価値を決めたりするものではないです。

単位も多分、次の学年で頑張れば取り戻すことはできるでしょう。

なので、すぐに辞めなくても、その恐怖感に関して何かの治療を受けて様子を見て、継続なり、休学なりを考えてもいいのではないでしょうか？

あなたのことを理解しているお友達に、素直に状況や苦しさを話して、ただ受け止めてもらえるなら、それもいいかもしれません。

ななしさん

こんにちは。
あたしも学生の頃なかなかまわりと打ち解けられず友達も出来ず不安で泣いてばかりでした。
キャピキャピした性格でもなかったし、対人恐怖症だし、不安で仕方なかったです。
でも、だいぶ経ってから友達が出来ました。大学って何百人もの人がいるから、いつか気の合う人と出会えると思います。あなたと同じように不安な子もいるかもしれません。
学内のサークルにまた入ってみたらどうでしょうか？勇気がいることだけど、なにかが変わるかもしれませんよ。

ななしさん

学生課に話してみましょう。今の状態で独りではなにも進まないでしょう。

孤独感というのは苦しいです。

冬

主さんが人を受け入れる力があるのは高校生の時に証明済です。そこが前提。今は単なる環境の違いと思ってください。

今は1人になる時間だと腹をくくってくださいね。
大学は自分がどんな人間なのかを知っていく時間でもあるのです。もちろん友達と旅行に行くのも楽しいことですが、そういうわちゃわちゃとした時間以外の時間をじっくり取ることも可能な時なのです。
今まで、意識を友達と何かするとか、外へ向けていたと思いませんか？
これなら内面を見る時間だと想えば、1人でいることは必要な時間だと思えるかもしれません。
こんな風に自分のことを捉えてみることも少しの勇気でできるのが大学生活の良さです。
自分は何が好きで何ができるのかを知る時だと自分が決めてしまえれば主さんがもっともっと輝くと思うんだ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

「おつかれ」という言葉すら敵に聞こえてきた。親、勉強、部活、人間関係、容姿、すべてに悩んでいます。周りの人よりもずっと努力しているはずなのに何一つうまくいかない。いくら反面教師にしてもこの血にはあいつが混じってて、私の無意識の行動の中にあいつが居て、大嫌いどこかに行ってほしい自分には居場所がない。家族で出かけても自分だけひとりぼっち。家族が会話しててもその中には自分はいない。家族からの悪口家族からお金をせびられお金が無いなら体を売れって言われる興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？将来が絶望でしかなくて詰んだ最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞真っ暗でどん底な過去で今で未来だけれど、生きてるだけいいか吐き出し。何年か前に慢性蕁麻疹というのになった。名の通りで毎日のように繰り返し蕁麻疹が出る。それが1ヶ月以上続くもの。原因はわからないものがほとんど。いつまでも引きずっている事。もう自分で答えを出して終わりにした問題。今更やり直し不可能。それを何度も何度も思い返して落ち込んでいる。何もしたくない。全てがだるい。受験とか私には意味がないと思う。かと言って就職したいわけでもないし。目標もないし勉強嫌いだし、努力もしたくない。改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。死にたがりの私の"家族"へ。(高2・1学期編) 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。文章書くのメンドクセー。面倒なら書かなきゃいいじゃんって？面倒でもすること、したいことってあるじゃん？日々､生きることとかさ。ニュースってだいっきらい。どうせろくなことやらないし。暗い話ばっかだし。誰それが死んだ。景気が悪くなった。政治家が不祥事をした。芸能人が不倫した。何が楽しいの？

大学で友達がいない。高校の頃から不登校気味だった。だけど友達がみんな優しかったから、何とか卒業もできたし、受験も頑張れた