父にまたがっかりさせられたと言うか久しぶりに本気で腹がたった話です。
両親二人ともなんですが、小さい頃から1度も褒めてくれたことがありません。でも、他の子と比べてどうして出来ないのとかもっといい点数がとれて当たり前それができないお前は馬鹿だとか言われ続けてきました。愛してもらいたくて認めてもらいたくて私なりに全力で頑張りました。塾が忙しくなるのでやめることになったピアノは最後のグループの発表会、有終の美を飾りたくて先生やおなじグループの子にわがままを言っていつもなら一番うまいと言われてる子がグランドピアノのパートやるんですが、最後なのでやらせてほしいと頼み込んでやらせてもらい、今までにない努力をしました。先生に自分のパートだけ弾いてもらったものを聞いて練習したり、そのおかげか先生にはあなたがこんなにピアノ弾けたなんて知らなかったと言ってもらえました。他人には頑張ったことを認めてもらえたことはあるんです。
でもあの人たちにはなくて、この前電話で近況報告みたいなのをしてたらお前はちいさいときから何一つ頑張ったことがないから駄目なんだという話をされて殺意がわきました。親のせいだけにするのもおかしいとは思いますが、あなたたちに認めてもらいたくて必死で努力して結果心のバランス崩して病気になったのに、まだ私が努力しないから怠けものだからなんて言うのって。一応は親だしそのうち分かってくれるんじゃないかと思ってたのは幻想だったんだね。生まれてこなければよかったんだよね。
名前のない小瓶
106608通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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お返事が届いています
先生などの他人から能力がないわけじゃないんだから自信過剰にならない程度のプライドは持ちなさいと言われたりしたこともあります。
自分でもわかってますし、自分で自分を褒めたいのですが、小さい頃からがっかりした顔で親にけなされるのに慣れすぎてしまってどんなに努力しても足りないとしか思えなくなったいるのかなとも感じます。
私が努力したところでただの凡人なのでたかが知れてますし。
あなたの親は相当認知が歪んでいるかと思いますが、あなたはご自身の努力や結果を正しく認識できていますよね! なかなかできることじゃないなと思いました。
ピアノの発表会の話は熱いですね。
本当に本当に立派だと思います。
親に認めてもらおうって思うのは、もう今回限りでやめて良いですよね。もうあちらはこれから老化していくばかり、認知機能のピークはとっくに過ぎていて今後はさらに衰えていくので、今わからないことが分かるようになる見込みは薄そうです。
親以外の人間の方が沢山いますので。
今後は、頑張りすぎなくとも誉めてもらえる人生かと思います。そう、でもまずは自分で自分を褒めることから是非! どんなに小さいことも、一見ネガティブなことですらポジティブな面をちぎりとって、恥ずかしがらずに心から褒め上げていくと良いです。ノートに書いてあとで読み直すのも良いそうです。
うん、怒って下さい。
思いっきり。
そのうち分かってくれる、というのは、少なくともあなたを褒めてくれる、という点に関しては、幻想でした。
親は子どもを、ちゃんと認め、褒めるべきところは褒めるのが仕事です。
でも、その能力がなくても、親になることはできてしまいます。
褒めて伸ばすこともできないくせに、勝手な期待を押し付け、その基準に満たなければ努力が足りないなどと言いがかりをつけて来ることもあります。
子どもの側からすれば、詐欺のようなものです。
だから、ある程度大きくなった時点で、それに気がついて怒り、幻想から解放されるのは、必要なことです。
そして、彼らから離れましょう。
生まれてこなければよかった、なんてことはありません。
ピアノの時のように、あなたはちゃんと頑張る力を持っていますし、褒められたら嬉しいとか、人にとって何が大切なことかもよく知っています。
その点親御さんより、ずっと優れているんです。
あなたは、親御さんには決してできないような思いやりを持ったやり方で、他の誰かと関わって行くことができるはずです。
そして、そうやって幸せな関係を作って行くことが、親御さんへの、最大の「ザマァミロ!!!」(失礼)になるのですから。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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