高校生の頃，数学の問題集（確かチャート式だったかな）に掲載されていた，難関大で出題された問題をはじめて解くことができて喜

高校生の頃，数学の問題集（確かチャート式だったかな）に掲載されていた，難関大で出題された問題をはじめて解くことができて喜んだことがある．この喜びを近くにいた大人に伝えると「（お前が解けたんだから）どうせ枝先の問題だろ」と言われた．もう自信喪失よ．確かに問題自体は基本的なものだったかもしれない．しかしながら，数学が苦手な僕に数学の勉強を頑張ってほしいと願うのなら，一言だけでも「すごいな」と言ってくれてもよかったんじゃないかなといまさらながら思う．僕ならそうするな，褒められたら嬉しいし．

たけ

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あきひろ

僕も同じようなことがあり、よくお気持ちはわかります。
自分なりに目標をたて、努力し、成長できたとき、そのことを素直に喜びたいのに、そんなレベルでは駄目だと言われる。

世の中って、自分自身がどう成長していくかということよりも、周囲と比べてどの位置にいるか、みたいなことばかり気にする人が多いですよね。

まあ、受験や就職など、あらゆる場面で、周りと比べられて評価されますから、確かに周囲と比べることも大切なことではあるとは思います。

ただ、どれだけ周囲と競争するにしても、成長すべきは自分自身なので、やっぱり、自分がどれだけ成長できたかを認めてあげることって、大切ですよね。それは自分に対してもそうですし、他者に対してもそうだと思います。

僕たちは、他の人の、そういう小さな目標、努力、成長を認めてあげられるような大人になりたいですね。

ななしさん

スーパー数弱高校生です。私はもう数Iの教科書ですら奇声上げながら破り捨てたいくらい数学が苦手で嫌いなので、そんな問題解こうとする時点ですごいのに解けるなんて頭良い人なんだな…と思いながら読みました。レベルの低い返事でごめんなさい。
他人にできないことができるって素晴らしいことだと思います。初めてやることとか克服の一歩目とかって周りのフォロー必須だなと個人的に思います。その最悪な大人に代わってたくさん褒めたいです。

ななしさん

それは悲しいですね…。
一歩でも上達することが出来たのなら、褒めてくれたっていいのに。

他人と比べるのではなくて、自分がどれだけ頑張ったかですよね。

私も他人と比べるのではなく、その人がどれだけ頑張ったか、前に進めたかで考えてあげたいです。

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30歳になる前後で命を終わらせようと思うことがときどきある．でもそう思ったら楽に生きられるし，フットワークが軽くなるから短期スパンで好きなことがたくさんできる学校でいじめる側に立っていた人間やウソを貫き通して事実と差し替える人間がたくさん生き残って出世していって，本当に心ある人間が病んで挙げ句の果てに自ら命を絶つ人の痛みを完全に理解するのは，自身の痛みを理解してもらうのは無理だと知った．大切なのはこれを理解した上で痛みに寄り添えるかどうか

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

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