僕ね、誰かに振り向いて欲しいの。誰でもいい。僕を必要としてくれる、認めてくれるそんな人なら誰でもいいよ。愛され方とかよく分かんないんだ

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俺は女じゃねぇーーーーー！！！！ 面接や一人で大勢の前に出るのがとても怖いです。複数人で出ると自分は見られてないから大丈夫、と思えるしテンションを上げれていれば緊張しないではしゃげるんです 早朝。自分のために生きたい。だけど、周りのことが気になって、おんなじように生きなきゃと思ってしまう ただの独り言。なんだか疲れてしまった。ここ数ヶ月でたくさんの人を傷つけてしまった。 標語 5 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 彼から連絡があった。いつぶりだろう。やっと会える仕事が入ったって言って、私が、彼の職場にいるか聞かれた。嬉しさは隠さなかったけど、どんなに嬉しいかは隠した。 いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに 不公平 あああ 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 ハローワーク障害者担当者は、働きたい人への大したアドバイスがない。一人で生活して、余裕あるくらい、お金儲けしたいのに、話聞いてはくれるけど、後は自分でどうにかしろばかり 生きて迷惑をかけ続けるぐらいなら死んで終わりにしたい きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。 みんなに知っほしい事。読んでもらいたい本があります。「世界一貧しい大統領」の言葉です