…辛いことはやっぱり、どうしたって辛いのではないでしょうか。
自由を奪う相手って、たとえそれが我が子でも憎い時はあって当然かと思いますし。
幼すぎる子どもにそれを直接ぶつけるのはフェアではないですが、ここでなら矛盾する感情を吐き出しても大丈夫だと思いますよ。
人間のキャパなんて限られたものですし、あなたは聖母にも聖女にもならなくていいし、そんなの無理です。
余計なことだったら、ごめんなさい。
どうしても人生を終わらせたいとしても、それを責めることはできないです。
でも願わくば、あなたがまた自分の時間好きなように使えて、ゆっくりあたたかいごはんを食べたりお出かけしたりできるようになるまで、何とか今を切り抜けて持ち堪えて下さいますように…。