とある部活でマネージャーをしています。私と、今は休部している先輩と同学年の子(A)の3人でやっています。Aは先輩が大好き

とある部活でマネージャーをしています。私と、今は休部している先輩と同学年の子(A)の3人でやっています。Aは先輩が大好きで、先輩が部活を辞めたら私も辞めると言っていて、先輩が休部してからは部活を休みがちになってしまいました。練習試合などではマネージャーが審判をやらないといけないのですが、練習試合も休むことが多くて、私ひとりで全部の試合の審判をすることも多々ありました。
バレー部の仲間や先輩は、いつもAのことを気にしていて、私が1人で審判やマネ業をしていても｢ありがとう｣と言ってくれる人は2人くらいしかいません。別に言って欲しいわけではないですが、悲しくなってきます。この前の試合でも、マネとしてベンチに入ったのはAの方でしたし、今まで1人で頑張ってきたのに...と悔しくなりました(決まり上、マネは1人しかベンチに入れません)Aは全然悪くないのに、こんなふうに思ってしまう自分が本当に嫌で、疲れてしまいました。

どこかのだれかさん

110690通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ミレーヌ

小瓶主さんの感情は抱いて当然のものだと、小瓶を読んで思いました。

1人で何試合もの審判をすることは、神経を長時間集中させなければならないと思うので、疲れると思います。
本当によく頑張って来られたのですね。

見返りを求めているわけではないけれど、少しくらい感謝してくれても良いのに、というお気持ちもものすごく分かります。
もし小瓶主さんがAさんと同様に休みがちになってしまわれたとしたら、きっと部員の皆さんはその時はじめて小瓶主さんのサポート一つひとつのありがたみを実感なさるのでしょうね。
「あたりまえ」って、失ってから気づくことが多いので…

今お辛いでしょうが、そんな中でも部活を頑張っている小瓶主さんに幸多からんことを祈っています。

どこかのだれかさんさんの他の小瓶

部活で一緒にマネージャーをしていた子が急に選手になった。全然嬉しいことだし頑張って欲しい。だけど私には何も言わなかったよね本当に自分って必要なのかな。この考えが自分勝手な考えなことは十分に分かっている。それでも、誰かの1番になりたいと思ってしまう

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

絵を見せる第二弾別れた。20代後半で何言ってんだって感じだけど、お互いに結婚するには精神が未熟だったなと思う。部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまって恋の天秤「短編小説」まだ生きてる。つかれた。この4年は何にも手に付かなくてもどうにかして誤魔化して来れた気持ちがぐちゃぐちゃ過ぎてここで上手いことまとめられない。この世にいたら永久に苦しい。毎日ご飯も食べれてるし学校にも行けてるし友達もいる、だけど将来が不安でまた辛い思いをするのじゃないかとトラウマが蘇ってきて死にたくなる。ほんとは死にたいけど死にたくない。こんな天気のすぐれない朝は、お茶を飲みながら音楽でもいかが。新譜を入手したので、ちょこっと感想をば。そんなはなし。消えてしまいたい。なんでだろ。やること、やること、裏目というか、相手の意図からはずれてるみたいでずっと、なんにもできないでいる。自分にも。あの人にも。ごめんなさい。殺してあげられなくてごめんなさい。楽に生きさせてあげられなくてごめんなさい。うん。もう嫌だよ。死にたくて、死にたくて。毎年だいたい決まった時期に、急に苦しくなる。それまで隠れていたはずの「シニタイさん」が顔を出し始める。いとこみたいにきれいじゃない。私はなんの取り柄もない。早く消えてなくなりたいお久しぶりです♡最近開けてなくて、小瓶流せなかったです💧今日は、久しぶりなので長文になりますがよかったら見てってください！！