生きている限り周りにすら苦しみを与えてしまうのは分かってる。死んだ方がいいのはずっと前から分かってるのに死にに行こうとす

生きている限り周りにすら苦しみを与えてしまうのは分かってる。死んだ方がいいのはずっと前から分かってるのに死にに行こうとすら気が沸かない愚か者なせいで嫌な事ばかりになってしまった

周りの人は死ぬ事へ駄目だとか良くないとかまったく解決になる言葉すら出ない程、生きる事って素晴らしい！や生きる事が当然だ、使命なんだって考えしかしないので、異端扱いされて溝が出来るし皆が敵になってしまった。

全部解決するには自分が死ぬしか無いのに。
意思が弱すぎるのかな
一線を越える為の力が無いからだろうか

名前のない小瓶

111098通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

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お返事が届いています

ななしさん

こんにちは。

あなたが亡くなれば問題の一部は解決するかもしれませんが、新たな問題が必ず発生します。更に大きな問題に発展する可能性が高く、より罪深いです。

生きて解決しましょう。

ななしさん（小瓶主）

皆様コメントありがとうございます。遅くなりました。

ただ、ここまでの考えに至った実情は書けません。
救いようが無さすぎますから。
もう八方塞がりなので変えられないのです。もう、間に合わないのです。

ただこんなどうしようもなくて馬鹿な奴の為に貴重な時間と、そしてほんの少し心を砕いてコメントを書き込んで下さりありがとうございました。
さようなら

ななしさん

私はいまでも一線を越える力がなくて良かった、と思うときと、ここにその力があればいいのに、と思う瞬間とがない混ぜです。
自分はそうやって悩みながら苦しみながら、ほんの時々喜びを見つけながら生きていくんだろうなって気がようやくしてきました。

どんな道であれ、あなた自身が悩んで考えた方向にそのうち道が見えてくることを願っています。

ななしさん

自分が死ぬしかない。としか思えなくなる。
その状態になった時が、私も一番辛かったです。

私の言葉にも、もしかしたら溝を感じさせてしまうかもしれませんが、もしよかったら読んでみてください。

経験した者として、お気持ちはよくよく分かります。
あなたの唯一の出口を塞ぐつもりはありません。

ただ、
必ずその出口に向かわなくてもよいのだということ。
自分が死ぬしかないという思考は、あなたが辛すぎて脳が誤作動を起こしているということ。
本当は、ほかにも出口(解決策)があるということ。(今は誤作動中で見えない状態ですが)
今向かおうとしている出口に踏み出せないのは、あなたが弱いからではなくて、踏み出せないのが当然のものだからだということ。
死んだほうがいいというのは、あくまで自分の主観だということ。
それと、ほかの出口を選んでもいいのだということ。
をお伝えしたいです。

無理に受け取らなくてもいいですし、そう思えなくても大丈夫です。
ただ、あなたと同じ状態から少し抜け出した者として、当時は分からなかったけど、今お伝えした事は事実だったので、あの時の私と同じように、上記の言葉が暗闇からのわずかな手掛かりになるかもしれないと、送らせていただきます。

無理に生きなくてもいいです。
私も生きたいとは思っていませんし、迷惑かけてる状態からは何も変わっていません。
ただ、今あなたがいる「死ぬしか道がない」という場所は、あなたを余計に辛くさせる所。
四六時中自分を責め続ける所。
なのでせめてもう少しだけ、息のできる場所へ。
ただでさえ、あなたは死ななければと思うほどに苦しんでいるのですから。
それぐらいは、自分に許してあげて下さい。

ななしさん

貴方は客観的に自分の事を見れる人だと思う。でも、「自分が死ぬしか解決する方法がない」のは違うと思う。あなたが違う環境に行けば良いだけ。死ぬ力がないのは当たり前。そんな力がある人は悪い意味で特殊だと思う。それならば、違う環境に行く。私はそういう人をたくさん見てきた。そして結構、皆幸せにしてる。今の環境でなじめないのは貴方のせいではない。環境を変えて成功してる人はたくさんいる。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

不倫から再構築。夫の不倫から育児に忙しすぎて、何の取り決めもないままに再構築という形となり5年。わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。恐怖心で圧し潰されそうです。怖い。明日が来るのがとても怖い。毎日嫌だと思いながら、それでも生きていなくてはいけなくて。死にたいのに、死ぬことは許されなくて。誰かと死にたかったな子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。こんな人生勘弁してってば…！限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。何故そうなる…？最近あった、ちょっとモヤモヤした出来事。ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね自分への口汚い愚痴風邪ひいても心配ってしてもらえないものなのかな。体調不良なのに家族にうつったら迷惑って邪魔者扱いされるんだ。じゃあなんで家族なんだろう。久しぶり