いつまでこんなことを続ければいいんだろう。もう疲れたよ。もう終りにしたい。周りに嘘ばっかりついた。自分の心を隠してきた。もうこれで終わりにしたいよ

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切ない恋の短編小説 転職先にて。詰めの甘い先輩の指示通りにうごくと必ずその上の人に書類の不備や記入漏れで鬼の首を取ったかのように叱られる。先輩がいった通りに作成し、提出しただけジャン。 電話が嫌い。ものすごく嫌い。それなのに、それを知ってるのに電話をかけろっていうのなんで？ 私の好きな人をダシにするな。そりゃ勉強を頑張らない私が悪いけど。私の大好きなあのひとを使って私を釣ろうとするなんて まじで地震おきんくっていいから。誰も望んでないし、誰も幸せにしんし、一生おこらんといて。 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 こんちゃー。モテたい！！！！！ 懺悔させてください…… またスピリチュアルにお金をたくさん使ってしまった。娘を元気にしたくて、あの手この手…軽く10万は使ったはず るりへ 胸張って「頑張ってる」って言えない自分が憎たらしい。『甘えてる』って言葉に反論するのを諦める自分が憎たらしい。今の自分に納得がいってないことが悔しい 消えたい。また明日から地獄の日々が始まる… やっと終わった……虚無。 当たり前のような幸せ ごめんなさい。途中からお返事丸ごと止めてました。実は気付くコツみたいなの全然身につかなくて気付けてないないです