私は普通じゃないのかもしれない。大人がとても大人気ないと感じる。中学生にそんなこと言われてると思うとイライラするかも、ごめんね

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久しぶりに流す。誰にも需要のない近況報告。やっと、やっと帰ってこれた。ちょっとだけ小瓶流してたら親にばれてできなくなっていました 初めて流します。言葉がきついの許してね、助けて。私は間違っていたのかな。いつもいじめられるからいじめられないように心がこれ以上傷つかないように人を避けて生きてきた おぼえてるこいる？ 高校生活でチャラい先生…… 自分の価値とは。また久々に姿を現した。この感情が。自分の無価値感、そして死にたいという感情が。 またやられる。もう嫌だよ。怖いよ 小説『嘘つき』第一章 一話＆profile 思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。 気を遣ってもらってるしフォローされてるのに毎日辛くてしんどくてうまく立ち回らなくてそんな自分が嫌で死にたくなる カスミソウと。白いバラを3本束ねて。 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 大好きなあなたへ「短編小説」 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。 どうして生きていて苦しいと感じるのだろう。親もいて。普通に授業も受けられて。お金にも困ってなくて。幸せなはずなのに 私が悪い。私には大切な恋人がいる。生まれて初めて結婚したいと思った人間でそんな相手はこの先の人生でもう二度と出会わないと思う。そして私には父親になって欲しい人がいる。 4月に先輩と今年も桜を見に行った。お互い忙しくてタイミングが合わなくて、行けた時は満開を結構過ぎて、葉っぱが半分ぐらい出てしまって、桜の花は一部だけで少ししか無かった。 マッチングで歳上（20歳くらい上）の人と話も合うし全然悪い人じゃないと私は思ってて、相手は多分私と付き合いたくて必死で少しずつハグとかなんとかし始めてエッチをしてしまった。