木枯らしが吹いて頬を引っ掻く　鼻の頭を冷やして、灰色の空を睨む　太陽はおろか雲までもが眩しくてたまらない　眉間に皺を寄せ幸の薄い顔をする

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あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向 二番煎じは、悪？ 死よ、私はここにおります。いつお会いできますでしょうか 家族が怖い。昔お父さんが厳しくって、虐待はないけど兄がそれで不登校になっちゃって、今は普通だけど逆らったら怒られるような気がするし きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。 聞いてほしいです。親メンヘラヤミアピールきついんです わたしは、自分の相手で忙しい。他人に構っている余裕はない。いいかげん気付けよ。俺は 感情をコントロールできなくて、学校行きたくない。そして社会と人間が大っ嫌い。 理想と現実のギャップに悩ませられる。ここの高校に入りたい！って思っても学力が足りない。 いちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？ 妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。 いい加減に別れた方が良いと思うのに あとちょっとだけ。 私が悪い。私には大切な恋人がいる。生まれて初めて結婚したいと思った人間でそんな相手はこの先の人生でもう二度と出会わないと思う。そして私には父親になって欲しい人がいる。 自傷バレたら どうやって生きよう ... ? 会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい 体調が悪い。ほんとに。部活も無理していったから早退して帰ってきた。今のクラスはいい方。 いや楽しいんだよ。楽しいです。でもそれは朝親友に会えて挨拶して会話したらで。なんでここまで学校行きたくないって思うんだろうね。本当に行きたくない。