今日、懐かしいノートを見つけた。私、小学4年生の頃、作詞をしていたんだけど、そのオリジナル曲の歌詞を書いたノートが出てきましたw

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15歳になりました。 【記念日】白猫さんの誕生日、それから此処にきて2年が経ちました。8月14日 嬉しいもないし、悲しくもない。別になにも思わない。それが私の日常でした。 わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー 会社を辞めたあの人、お願いだから、幸せに生きていて欲しい どこで私は間違えたんだろう。多分、小学生の時から全部ダメだったんだな。学校で、自分らしく堂々としてる人が羨ましい。弱い自分がいや。 みゃあ 明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる 結婚できないから死にたい。 仕事いきたくない 自分の価値とは。また久々に姿を現した。この感情が。自分の無価値感、そして死にたいという感情が。 もう疲れてしまった。余命短い親の介護中…。昼夜問わず「助けてー！！」や「〇されるー！！」と叫ばれたり、寝たきりだから難しいのにトイレに行きたいと何度も訴えて叫ばれるのも辛い 一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ 将来が絶望でしかなくて詰んだ 生きていたら強制的に、自分のダメなところと向き合わされる。ここが良くないってわかってるのに、直せない。 トラウマ。私の癖がおかしくなったのは被害にあってから。そんな事は当たり前だと思うために何度も似たような体験を繰り返す。 最近の溜め込んだこと全部書く 恐怖心で圧し潰されそうです。怖い。明日が来るのがとても怖い。毎日嫌だと思いながら、それでも生きていなくてはいけなくて。死にたいのに、死ぬことは許されなくて。