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私は小さい頃から親に「お前は女じゃない、男だから」と言われ続け、女物の服は着せてもらえないどころか髪型まで短いのを強制されてきました

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私は小さい頃から親に「お前は女じゃない、男だから」と言われ続け、女物の服は着せてもらえないどころか髪型まで短いのを強制されてきました

幼稚園生の頃は好きなゴムで髪を縛ったり、服はよく覚えてないですがスカート以外は着させてもらっていたような気がします
小学生になると、10歳くらい年上の男の従兄弟のおさがりばかり着るようになりました
そこに不満はありません、当時は気に入っていたからです
というより、小さい時ってレジの人に飴ちゃんとかよくもらうと思うんですけど、その時にレジの人に「男の子みたいだね」って言われると親がご機嫌になるから、それを喜ぶことと勘違いしているだけのような気もしますがよく分かりません

中学の時に、みんなで班活動を学校以外でする機会があり、わたしは私服を選ばせてもらえなかったため、明らかにダサい犬のTシャツで班活動をして、周りの子に白い目で見られた記憶があります
この辺から、おかしいのかなって思い始めました

高校に入ってからは、もう服とかファッションとかメイクとかせずに、女じゃないからわたしは全然可愛くもないから、と思うようになりました
もともと、小さい時から出かけることを許されていなかったので、友達と服を買いに行くとかってことがなく、まずもってそういう友達はいません

あと、断片的に思い出されるのが、小学生の時に「お前の裸なんか誰も気にしねえよ」って言われて、お風呂上がりにお客さんの前を全裸で歩かされたり、小学生中学生の時は、親がわたしに普段から、「異性と関わりなさい、異性は同性の女の子たちより悪口陰口を言わないから」って言われたりしていたことが浮かびます

高校に入ってからは、母親がスーパーやコンビニのレジの店員さんを選ぶ時、「あの店員さんは若い男の人だから女の人のところに行って」だとか、「この人は男の店員さんだからあなたが会計してね」だとか、何回も何回も近くで若い男性の方を嫌悪しているのを嫌というほど見てしまい、私も男性が苦手になりました
レジで若い男性の方がいると、空いてても行けません
コンビニに入店すらできない時があります
怖いっていうか、よく分からない感情になります
他の人は普通にこなせているのに、不便で、涙が出てきます
それに、人よりも友達の作り方が下手なように感じます

正直、ファッションセンスは皆無、メイクとか気にしたことないし、テレビでメイクしている女の人をみると、親がすぐにきもいって言っていたのを昔から見ているので、自然に触れないようになっていきました
そういう、ファッションとかの感覚は、冗談抜きで小学生で止まっていると思います

大学生になったら毎日私服です
ここで、今までの弊害がすべて襲いかかってきました
どうしたらいいか分からなくて、困ってます
でもどうにかするしかないので、どうにかします
なんか、かなしいです
今はただ、それだけです
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
お母様はなかなか偏った認知のされ方をしているみたいですね。

そういう私もきっと中庸ではなく、やはり偏った認知の仕方で判断しているんだと思っています。

おしゃれすることと若い男性に免疫がないご様子ですが、少しづつ慣れていかれて、社会人として働くときに支障がないようになればいいなと思います。頑張ってくださいね。
ななしさん
うんすまんが貴方の親おかしいぞ頭
大変でしたね。
親の影響って大きいですよね…。
小さい頃って善悪の基準が親だから、親がダメとか嫌って言ったことを疑えませんよね。

正直言ってこんなことする親いるんだ!って驚いて、憤りを感じました。

親御さんは男の子が欲しかったのかわかりませんが、髪型くらい自由にさせて!服だってある程度子どもに選ばせてやれ!風呂上がりで裸の子どもをお客さんの前で歩かせるとか頭おかしい!
自分が男性を嫌悪してるっていうだけならまだいいけど、それを子どもに押し付けるな!


貴方は親の言うことを聞いて、現状を受け入れて生活していただけ。なのに辛い思いをしなきゃいけないなんて…。


私は、服は母のお下がりとユニクロ、時々モンベル。休日メイクは大学生まで禁止で前髪を作るのも禁止。美容にお小遣い注ぎ込むのも禁止って感じで、自分では制限が厳しい方だと思っていました。でも、私よりもずっと厳しく、理不尽な制限をかけられていた人がいたんだ…。



どんな服を着ようがメイクをしようがあなたの勝手ですし、もう大学生になるなら親の言うことを聞かなくていいと思います。親の喜ぶ服装がいい服装というわけではありません。


貴方が親の洗脳と呪縛を解いて、本当に自分が好きだと思える服を着られるようになったらいいなと思っております。
ななしさん
親の呪縛から 解放されて
あなたの 好きな服 あなたの好きなヘアスタイル あなたが穏やかな時間を過ごしてほしいと思います
ななしさん
それは、正直きついね。
うちの子は、高校2年生です。
好きなことは、それなりにさせています。

お出かけする時は、携帯で
お化粧の仕方を見ながら 、頑張ってお化粧しています。

洋服も、携帯見ながら
こういうのが欲しいとか言っています。

たど、自分にどんなのが合うのかわからない。
だから、またそこで携帯使って体型でどんな服があうのかだとか、色合いだとかわかるのかな?
いつも、携帯で頑張って
オシャレを勉強してるようですよ。
自分が変われるよ✨

コンビニも慣れるまでが大変だろうけど、きっと自分に自信がついてくると大丈夫!

勇気をだして‼️
応援してるよ✨
ななしさん
幼い頃から親の好みを押し付けられてきたのはとても辛いですよね。でもファッションセンスは無くても大丈夫ですよ。みんな流行ってるものを着てるだけなのでネットで調べればみんなと同じようにおしゃれになれます。でも流行りより自分の好きなものを着るのが1番いいと思いますけどね。あと若い男の人が苦手なのは、親の影響なんだって気づけてるだけで十分だと思いますよ。あなた自身は男の人=悪い人ではないって分かってると思います。深刻に捉えなくて良いです。親や周りの人ことを気にせず自分の好きなように生きれば良いんです。
ななしさん
奇遇ですね。ワタシはもう今年で43歳になりますが、ワタシも母にそのように躾けられてきた節がありました。

小瓶主さんほどではないにしろ、母はワタシに男の子のような格好をさせては、父の代わりに彼女の感情的な世話をする役割を押し付けてきました。

ワタシもちょうど今のあなたくらいの年齢でしょうか。ある種の解放と同時にどうしていいかわからない戸惑いに悩みました。

あなたの場合は、親(片親?両親?)の男性嫌悪を植え付けられてしまったようにワタシには見えます。それは呪いとしてあなたを縛り付けているのでしょうね。

とても大きな問題だと思いますが、その大きな心につっかえた塊を一度に壊すことはできないと思います。だって長年植え付けられてきたものだから。でもやりようはあります。出来ることから少しずつやっていきましょう。

あなたが好きな色は何色ですか?
あなたの好きなお洋服の形はどんな形ですか?
あなたの好きな布の感じはどんな感じですか?

でも、多分、どれが好きなのかハッキリとはあなた自身わからないんじゃんないかな。

「大学生になったから、恥ずかしくないようにしなきゃ」

もうそれが呪いの悪影響なんじゃないかしら。あなたは今他人から自分がどう見られるかを気にして、人並みになろうとして、焦ってしまっている。

けれど多くの人は「自分が着たいから」「自分が好きだから」そのファッションをし、そのメイクをし、そして、「自分が一緒にいて楽しいから」または「落ち着くから」という理由で、その人と付き合っている。ごくごく自然に、あまり深く考えもせずに。

でもあなたはうまくそれができないのではないでしょうか。もしかしたら違うかもしれないけれど。

もしも。ワタシが言うように、「何が好きかわからない」のなら、それは本当は何が好きかわからないのではなくて、「親に見放されるのが怖かったから、本当に好きって言えない」のだと思います。

呪いって、ようするに罪悪感を植え付けられてきたんだと思うよ。

そこからまずは解放してあげないと辛いまんまだよね。だから処方箋としては好きって思うことに罪悪感を感じたら「この罪悪感はフェイクで単なる呪いなんだ。この罪悪感は私が確かに○○を好きな証拠だ」と口にすることかな。

見捨てられるのが怖かったのは本当は親の方なの。あなたが大人になって、大人の女になって、誰かに奪われて、自分が見捨てられるのが怖いだけ。だいたいそういう人は「あなたのために」ってワードで縛ってくるけどね。そんなの欺瞞なんだよ。

あなたの人生はあなただけのものなんだから。親のものじゃないんだから。

現実の問題として付け焼き刃で手っ取り早く人並みのファッションになりたければ「ターゲットが自分と同世代の(20代前半かな?)女性誌」をネットカフェで見まくって、似た形、似た色の服を安く何枚か買って、特集されてるメイクを真似る。これでひとまず恥ずかしくない今っぽい感じにはできると思う。

何事もプラクティスだよ。

今から一緒に綺麗になろう。自分の人生を掴もう。今日はワタシも辛い気持ちでここにきたのだけど、かつてのワタシのような人がいるんだってわかっただけで救われたわ。

ありがとう。どうかあなたが自分の中の「好き」をたくさん発掘できますように。
ななしさん
あなたの親が 何故あなたを 男だ と育てたのか 若い男性が嫌いなのか よく解らないし 理解できないのです。
心の病でしょうか。こう言っては失礼ですが。

あなたは 今 大学生になられて 親の呪縛から 解き放たれようと思っているのだと 予想しています
ファッションは 自由です
ヘアスタイルも 自由です
もう 親の言う事は 気にせず あなたの好きな服を来て 髪をロングにしたり 爪を綺麗にしたり やりたい事をして下さい
ファッション雑誌を見ながら 色々 研究するのも楽しいですよ
あなたの人生 楽しんでほしいです
ななしさん
わたしは31歳の主婦ですが、髪が長いと似合わないとか、アイメイクをすると顔がケバくなるとか家族、主に父に言われてきて、自分の容姿や女性らしさに未だに自信が持てないので、その苦しみのつらさは想像がつきます。

親御さんの心ない振る舞いで、ずっと心が傷つけられてきたのですね。
心の傷は簡単に治らないかもしれませんが、可能なら親御さんとは距離を置いていくようにしたほうが良いと思います。


いまはコロナだから、このアドバイスが有効かはちょっと自信ないですが、服はお店のマネキンが着ているものをそのまま買ったり、これくらいの予算内で、私に似合いそうな服を選んでくださいって、センスが良さそうで感じの良い服屋の店員さんに声をかけると、一生懸命選んでくれると思うので、自信がないなら、まず人に選んでもらうのが良いと思います。
髪型も可愛くしてくださいって美容師さんにお任せしてしまうのも手です。
メイクもデパートや薬局の化粧品売り場のお姉さんに一度やってもらうと、コツも掴めそうだなと思います。

まずはお店の人にお任せするのが楽で手早いし悩むこともなさそうな気がします。

それで、余力があれば、暇な時などに、YouTubeのメイク動画をみたり、携帯やパソコンで着こなしテクニックの情報をあさったり、図書館などでファッション、メイク雑誌を読んでみたりして、こういうのが良いなっていうものが、みつかればそれを徐々に取り入れていくのが良いのではないでしょうか?
ななしさん
それは不便で、日々おつらい気持ちになると思います。今親御さんとはどの程度関わっているのでしょう。同居なら慎重に様子見をする必要があると思いますが、もし別居しているなら、最初思い切って、少しだけ「まとも」で「きれい」な服を選んでみてください。少しでいいのです。最初から完璧に女の子らしい服やものすごくおしゃれな服を選ばなくてもよいと思います。ユニセックスっぽいものやカジュアルで着やすいもの、などはどうでしょうか。最近は以前に比べると低価格でありながらおしゃれな服もたくさんあります。古着屋などを活用する手もあります。
そして、それをできれば続けてみてください。そのうち、自分の好みや、どれが似合うかなど分かってくるのではないでしょうか。

大学は女子校でしょうか。もし共学なら、若い男性が多くてかなりおつらいでしょう。必要に応じて、教員や相談機関などに事情を話し、理解してくれる人を確保して配慮を求められるとよいかと思います。少しずつ、外の世界で生きる訓練をされるのがよいかと思いますが、ご自分の限界を超えて無理はなさらぬように、労わりつつ参りましょう。
大学生ならまだ親の庇護下かもしれませんが、独立したらご自分で人生を歩まれることになるかと思います。世界は広く、親の下、家庭だけが世界ではないです。ご自分の好きなもの、安心できる場所、生き方に出会えますように。
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ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね GWも結局お仕事ばっかで休めれない 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある 消えてしまいたい。なんでだろ。やること、やること、裏目というか、相手の意図からはずれてるみたいで ちょっといいこと。こんなに喜ばれたことはないよ、ようやく垢抜けの成果が出てきた 職場の人無理 友達が欲しい 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 残り香。愛したかったのに愛せなかった。私はずっと好きでいたかったのに。 ギリギリの状態でも生活できてしまうのがこの世の怖い所だよね 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 俺さ、たまに考えるんだよ 子供の心配をしなくてすむ日は来るのかな?死ぬまで続くのかな。心配できるうちが幸せなのか。 あぁ。苦しい。どうして僕が嫌なことは嫌って怒っても謝られないんだろう、どうして僕がしたことに対して感謝の言葉をくれないんだろう。

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