むっさ好きなのにごめんな 好きって言ってくれてるのにでも本音が知りたいんだよ 君は´冗談や面白い半分の好き｀だろうけどうちは

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君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 大丈夫。きっと大丈夫。そう思っているけれど不安もある 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 私は存在しない方が良いのかもしれない。。私には、なにも良いところが無い。周りの人たちは全員必ず良いところがあって、褒められているのに。私だけ今まで何も褒められたことがない 恥を量産する毎日。自分のとった行動が後になってみると死ぬほど恥ずかしくなる。いつも唐突に自分がやった恥ずかしいことを思い出して死にたくなる。 今日も死にたいを我慢する。そういうものだと受け入れたら、少しは楽になるのだろうか。頭では諦めがつきそうな所まで来ているのに、心は未だに闇の中で叫んでる。 苦しい。また朝がきて、日常が始まった、、TVでは笑ってる人達が映っていて、、こうやって毎日が過ぎていくのか、、来ないLINEを何回も確認して、既読がつかない当たり前の事に落胆して 生きる理由。なぜこんなに悩んで苦しんで生きていかなきゃいけないのか、一言でもいいので教えていただけると嬉しいです 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて とうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ これから１年乗り越えられる自信がない…もし１年乗り越えたとしても私はこの世界に合わないし必要とされてないのでは…？ 好きな曲。IMAWANOKIWA いよわ。いみごのたまご ぺぽよ。ヘドニストの幸福な食卓 Taku.K。あふたぁわーど Taku.K 今高校生なのですが、新学期が近づいてきていて怖くて吐きそうです 言いたくなかった まだ生きなきゃないのかー……