オーバードーズのはじめ方についてお聞きしたいことがあるので、経験者のお方や、そのセンの知識がある方は少し聞いて欲しいです

①私が教えた事によって、あなたが死んだら嫌だし、他の人の目にとまるかも知れなくて、その人も死んだら嫌なので書きません。

②薬の効きや副作用に個人差があるので、他人が平気な量でもあなたには無理な場合があるからわからない。

③すぐに出る軽い症状としては、めまい、吐き気、寒気が続くなど。長時間の失神もある。筋肉痛のような筋肉の痛みが続く場合もある。重い場合は誤嚥性肺炎、横紋筋融解症、急性腎不全とかになる場合もある。後遺症が残る場合もあり。そもそもODは昔は自殺の手段として有名だったから、普通に死のリスクが高い。

そうならずとも、続ける事による内臓への負担は、確実にある。肝臓、腎臓への負担は回を重ねる毎に確実に蓄積される。蓄積が多くなると、日常生活にも影響が出る。黄疸がでたり浮腫が出たり、見た目にも影響がでる。

OD弊害の変わり種といえば、身体の下に腕が敷かれた状態のままの長時間の失神で、腕が壊死してしまい、腕切断に至ったって例もあるらしい。

あとはデメリットとしては、市販薬ODはお金がかかりすぎる事。メンタルを落ち着かせたい目的なら、心療内科行って普通に薬を処方してもらって、容量守って飲んでた方が薬単価はよっぽど安いし弊害も少なく効果が同じ。

精神に作用する効果のある薬は、依存性が高くなるから、ODはやめられなくなる。医師の管理の元なら、依存にならないようにコントロールしながら薬を飲めるけど、自分でやるODは判断力が鈍るから無理。薬の効果は身体が慣れちゃうのもあり、量がどんどん増えて、かかるお金もリスクもどんどん増える。あと、OD依存症になると、理由もなくとにかくODしたくなり、ODが出来ないって思うだけで辛くなって、結局悩みが増えるだけ。

それから、全世界コロナで、世界的に薬が少なくて困ってる。そんな中で本来の治療目的以外で薬を買い求められると、治療目的で他に買いたかった人の手に回らなくなるかも知れないので、コロナ禍の最中は他の人も特にマジでやめてほしい。

以上です。

興味本位で始めるには、リスクが高すぎるモノだと思ってください。一瞬の快楽は得られても、身体もメンタルも今以上に壊れる事は確実です。
リスカもそうですが、依存性が高いので、始めるか始めないかが、かなりのターニングポイントになります。

だからよくよく考えてください。
その前に、もし悩みがあり楽になる手段としてODしたいと思うなら、その悩みの方を宛メで相談してみませんか？それに答えてくれる人の方が、この小瓶の問いに答える人より多いと思いますよ。

度々申し訳在りませんが追記です。

副作用も在りますよ。
先述で死ぬことも在ると書きましたが
死ねなかったとき
強制入院に成ります
胃洗浄をして胃の中を奇麗にします
とても辛いとの事です。
未経験なので読み聞きしただけですので詳しくは書けませんが。


御参考までに。

①②の問いにはお答えできません。
もし詳細なお返事を書かれる方がいらしても、たぶん掲載はされないと思いますので、あまり期待なさらないほうがよろしいと思います。
③については、それこそ様々な弊害が考えられます。
薬の作用は人によって違いがあり、ODをせず容量を守って服用している場合でも、おそろしい副作用が出ることがあり
、死に至る重篤なものもあります。
おどしではなく、ODもせず普通に市販薬を服用しただけなのに、実際に自分が死にかけたことがありますので忠告しておきます。

これからODを始める予定なのでしょうか？
どのような理由があるのか分かりませんが、別の方法で対応なさった方が良いと思います。
楽になるためにODをするつもりが、一生残る障害などに結び付いては、辛い思いが増すだけです。

OD
薬物過剰摂取
したい理由はなんでしょうか？


興味本位？
その場に踏みとどまるため？
意識飛ばしたいため？
気分高揚？
気持ちを逸らしたいため？


①、②
は敢えて応えません。

③
弊害はいっぱい在ります
ギリギリの線や安全な線は無いです
摂取量やその時の状況で
命落とす事も在りますよ？
死にたいのかな？


前回この位でも大丈夫だったけど今回はこの量で駄目だったとか、在りますよ。

自分は
気持ちが堪らず見境なくアレをあの位ラムネの様に1度に喰ったらアー成ってひたすら謝ってその場に留まりましたけどね
あ、就業中ですけどね。
いつも何か在ると規定量越えて喰ってましたけど、その時はいつもの4倍位過剰摂取しましたからね。


薬物は依存性がもの凄く高いですからね。


深くは判りませんが
興味本位でしたら
他の方法を推奨します。

気持ちを逸らしたいなら
冷えた水
深呼吸
意識を反られられるモノ

を推奨します。

その場に踏みとどまるため
なら
否定はしませんが。