自己紹介。郁(いく)と申します。別アカで割と前から宛メ使ってますが人格が違う為俺自身が小瓶書くのは初めてです。

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「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 体調が悪い。ほんとに。部活も無理していったから早退して帰ってきた。今のクラスはいい方。 日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい 楽しい事とかやりたい事無いことは無いけど、なんかよく分かんないけど、消えたいしリスカした後とか消したくないアムカとかレグカとかしちゃう... 学校 休んじゃった 。罪悪感 えぐい ...しかも 、担任 怖いんすよ ... 今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります！ 日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。 過去の自分へ、ありがとうだってごめんねも言えないけれど 4月に先輩と今年も桜を見に行った。お互い忙しくてタイミングが合わなくて、行けた時は満開を結構過ぎて、葉っぱが半分ぐらい出てしまって、桜の花は一部だけで少ししか無かった。 あはは 学校行きたくない… 誰も気づいてくれないんじゃない。気づいてもらおうとしてないだけだ。｢気づいてよ。｣なんて甘えだと思う。でも、結局は言う勇気がないだけだ。それだから、言えない。 いい加減に別れた方が良いと思うのに 大事にするから大事にして欲しいって言いたいわけじゃないし、求めてる分返せって思いたいわけじゃないんだけどね。大事だと思ってないなら、期待をさせないで欲しいんだ 大好きなあなたへ「短編小説」