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死にたい。いじめ・虐待・自傷行為

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初めて「死にたい」と思ったのは小学三年生のときで、いじめっていうわけではないけど友達から無視されたり仲間外れにされたりしていた。三人で話しているときに、自分が話したとたん、二人はこっちを冷ややかにみて、黙り、話題を変えた。こんなことが何度も続いたり、筆箱を隠されたり、上履きを隠されたり。実はその以前の小学1年のときにもその友達に私は、パシリのようにされていたことがある。よく考えてみると小1から上下関係が生まれるのってすごいね。

けど、半年も経ったらいじめは無くなって、また気づいたら仲良く話すようになっていた。二人のうち、ひとりは今の私の親友になっている。小さかったから無視とかあっても仕方がないと割り切れたことにより今も仲良くしている。けど、その反面、少し人間不信といいうものなのだろうか、人を簡単に信じることができなくなった。さらに、女子特有の「いつでも一緒」のノリが苦手になった。

中学受験のときには、その無視の一件もあって、塾では他の生徒と一切関わらないようにしていた。確か小4ぐらいのときに私に一撃。塾の休み時間で教室を出て、トイレに行こうとした。ハンカチを忘れたと思って、教室に引き返そうとして、ドアまで近づくと、私の陰口が聞こえた。「~って暗いオーラ出しててキモくない?ww」教室の中でも一番明るい奴が教室の一番前でみんなの方を向きながら笑いながら大声で話していた。きいたみんなは同調していた。すると、そいつはドアに私がいたことに気づいて驚いてた。もうさらに人がこれで苦手になったよね。だって、しゃべったこともない人から悪口を皆に本人のいないところで言うんだから。

そんなこんなで、塾もやだ、学校もヤダと家に引きこもろうとした。母が、どうしたの?話聞くよ?というので全ての自分の思いを言ったら激怒し、泣いて、口をきいてくれなくなった。私が話した内容というのは、学校はいじめられるから嫌、塾も勉強が苦しいし(一日学校のないときは12時間いることのある塾だった)さらに家でも勉強しなきゃいけないから嫌だといった。そしたら母は、「あんたのために家ぐらい心地いい場所にしようとしていたのに!なんでそんなこと言うのよ!」と言い、激怒した。確かに母は家を私にとって心地よい場所にしようとしてくれていたのかもしれない。けど、勉強ができない自分が嫌で、この時から自分を殴ったり、爪をめくるようになっていた。そんな自分にとって勉強をさせられる場所は嫌いだった。

そこで、私が学んだのは人に相談しても、その人を傷つけてしまうということだった。なら、まったくあなたに関係のない相談窓口に相談すればいいじゃないか。と、思う人もいると思うがそれができない。lineの中身に定期的に母からのチェックが入るのだ。こないだ、相談系のチャットを見られてしつこく質問された。ねえ、何か困っていることがあるなら言いなさい。と母が言うのだが、母に相談なんてできるはずのない。私のスマホは母の管理下にあるから、第三者に相談しようものなら全て母の方へ情報が行くのだ。呪縛に苦しんでいたとき、また、数年後さらに家が、家族が嫌いになることがあった。

妹が中学受験をするとき、その勉強嫌いは私の数十倍で、勉強をさせようとする両親にひどく反抗した。その反抗があまりにもひどいものだから、堪忍袋の緒が切れた父は妹に手を出した。殴ったり、蹴ったり、叩いたり、ものを投げつけたり。自分は怖くてただ殴られる妹を見ることしかできなかった。母は毎回そのたびに父を止めるが、母が妹をなぐることがあった。なぜ、殴ったりすることがよくないと分かっている母も妹を殴るのか。怒っているときの父と母の怒鳴り声が恐ろしくて、そして翌日には何もなかったように笑っている両親と妹が怖かった。母の理不尽な怒りの矛先が私に向くこともあって、けど、本当のことを言ったら人を傷つけるということも知って、私は仮面をかぶるようになった。自分の中にもう一人自分を用意して、辛くて悲しいことは全てもうひとりの自分に預けた。そうしたら、切り替えられるようになった。けれども、急に涙がでて、悲しい感情がこみ上げてきて、今までのことがフラッシュバックされることもあった。なかなか寝れなくもなって、自己嫌悪に陥った。死ぬことばかり考えるようになり、電車のホームにも落ちようとした。

そうしてもう一人の自分に負の感情を預けることができなくなった。限界がきた。いつしか辛いときはリスカするようになった。切ったときには心がすっと軽くなって落ち着いて、しばらくしたら、罪悪感を覚えた。傷は今も増えて行っている。

最近の学校でもまた友人関係に悩むことになった。トイレに行くときに必ず友人を連れて行かなきゃならなくて、一人になることを極端に嫌っていた。だから、自分は用事でいかなきゃならないときにその友達は、代わりに他の友達が来るまで私を離してくれない。逆にかわりの友達が来たらあっさり私から手を離す。私を必要としているのかしていないのか分からない。それにイライラした。傷がまたふえた。

母からも「なんでこんなこともできないのよ」と怒鳴られ、自分の存在意義が分からなくなり、傷がまた増え、両親が妹に暴力を振るいそのストレスに傷が増え、、、、自分がもう嫌いになって疲れ果てた。

ただ、自分の辛い思いを話せる人が欲しい。自分を受け入れてくれる人が欲しい。安心できる人が欲しい。愛してくれる人が欲しい。愛せる人が欲しい。抱きしめてほしい。もう疲れた。この辛い感情を終わらせたい。これらが叶わないから死にたいんだ。
149797通目の宛名のないメール
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ななしさん
全部読みました。
それはかなり辛いね。

私は何もできないけど、手紙を読むことはできます。
小瓶主さんにとっても、もしかしたら気持ちをここに書くことで少しは晴れるかも知れないから、また書いてくれませんか?待ってるよ。

それと、思ったんですが、今の状況で小瓶主さんの気持ちを一番分かるのは妹さんではないでしょうか。
妹さんと仲良くできれば、お互いに支え合うことが出来るかも?と思いますが、どうでしょうか。
小瓶主さんと妹さんの関係も知らないのに勝手な事を言ってごめんなさい。
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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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