僕という人間　2。あれ？自分は何でこの世に存在しているんだ？そう自問自答してきた。でも未だに結論は出ていない。

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空へ 人は死んだ後どうなるのか 人生を生き抜いた先にあるものとは 部活の交友関係むずい。部活の同い年の人が、先輩にはすごく親しく話しかけるのに、同い年の僕らには冷たい。 ただ頑張ったって言われたいだけなのはわがままなのかなあ くだらない くだらない。何もかもくだらない。花なんて勝手に咲いて散って、ただ嫌な季節が来る。TVもSNSも不満を唆す。昔より豊かで不幸になるように。 『空気なんて読むな』という、空気を読んだセリフ 真面目に生きてきたのに。この頃、前にも後ろにも進めない状態です。32歳独身です。19歳から約10年付き合っていた彼は、結婚する勇気をもてず、かといって振る勇気もない人でした 静かな雨の日。雨音だけが聞こえてくる。 99999999 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。 先生が嫌い 雰囲気が過去の嫌いな先生と似ていてトラウマが蘇る 気を遣ってもらってるしフォローされてるのに毎日辛くてしんどくてうまく立ち回らなくてそんな自分が嫌で死にたくなる 自己肯定感低くいろいろ性格がめんどくさいやつになってしまいました 潔癖症。 健全とは言えないのではないだろうか。クレしんを見せてもらえない家だった。 スマホやPCの閲覧履歴はいつでも親が見られるようになっている。 改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。 謎のやる気がすんごいけど寝なきゃいけないの虚無。名前つけて保存しとけないかな…… これが私なりの生き方