既に置いてあるものは動かしてはいけない。みんなのものは自分は使ってはいけない。自分をハブらせなきゃいけない

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老害化が進むとある若者 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 不信感。なぜ私は人を信じられないのか。私は家族を除き他人を信用できない。なんなら家族にもたまに湧き出る負の思考を伝えない。とにかく自分ひとりで処理しようとする。 周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな… 結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。 自分には居場所がない。家族で出かけても自分だけひとりぼっち。家族が会話しててもその中には自分はいない。家族からの悪口家族からお金をせびられお金が無いなら体を売れって言われる 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 虚無題の後の祭り 長文注意～現実は平和でも戦時中と言い難い程に今も昔も私達みたい少数派には生きづらい世の中です 俺は女じゃねぇーーーーー！！！！ 過呼吸が止まらないどうしよう。いつもやばくて動いたりして誰にもバレないようになってるけどほんとにやばい。 桜もすっかり花が散って、梅雨の気配を感じます。インフラ系の仕事ですので、台風などが来るとてんやわんやしますから、今のうちから憂鬱な心持ちです。 毎年だいたい決まった時期に、急に苦しくなる。それまで隠れていたはずの「シニタイさん」が顔を出し始める。 先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった 仕事も人間関係も、なかなか上手くいかないけれど、チャンスがあるうちは挫けないで頑張ろう！ 母親は、自分が程度の低い男性としか結婚出来なかった事を、恨み後悔しているんだろう 毎日ご飯も食べれてるし学校にも行けてるし友達もいる、だけど将来が不安でまた辛い思いをするのじゃないかとトラウマが蘇ってきて死にたくなる。ほんとは死にたいけど死にたくない。 もずくさんへ。お題箱と合わせて返します。