精神科等の病院に通った事がある人に質問したいことがあります。・親に何と言えば良いのか・親に言って、どんな反応されたかこの2つです。答えて頂けると嬉しいです

うぅん…

分かんない！みおたんの力になりたいけどさ、私精神病院みたいなとこ、行ったことないし、親嫌いだからさｗうちｗｗ

力になれなくてごめん！大好きだよ！

発達障害のグレーゾーンで元から年2回話すところ通っててそこで統合失調症の症状らしきこと話したら精神科勧められて親と一緒に行きました。結果統合失調症でした。
なんで親に言わなかったのかと、なんで学校が楽しいのにこんなことになったのかって怒られました。
普通に親に鬱っぽい症状を全て伝えてみるといいと思います。
そしたら精神科行くか？って普通の親なら言います。行ってくれなければ自分で精神科いきたいと言いましょう。
ハードル高いですが、頑張ってください。

初めまして。ハルイチといいます。

精神科というと、ハードルが高いかもしれませんが、心療内科でも内容は、ほぼ同じです。どちらも精神科医ですし。

ご両親には、普通に夜眠れない、憂鬱な気分の時が多い、急に涙が出てきてしまうなど、症状をきちんと伝えて、一度鬱病かもしれないから、精神科または心療内科で、きちんと診察を受けてみたい。大丈夫だったらそれでいいし。と、正直に伝えてみてはどうでしょうか。

大抵のご両親は少し驚かれるかもしれませんが、やはり澪さんのことを一番に心配されるのではないでしょうか。我が家でもどこのお医者さんで診てもらうのがいいだろうと、色々インターネットで検索もしましたし、時には２時間かけて他県の名医がいる、設備が最も整っているといわれる病院まで、診察に連れて行ってくれたりもしました。

精神科も心療内科も殆どが予約制で、中には紹介状(近くの内科で診察してもらったけれど、原因はストレスや心の病ではないかといった内容の)が必要だったりもします。

初診は大体、30分ほど診察時間がかかります。通院となると２週間から１月に１回で診察時間は５分ほど。処方箋を貰って、投薬治療が主体になります。

一番難しいのは、病院・クリニック選びです。やはり若い鬱病系の患者さんを中心に扱っているクリニックや、本当の精神障害を中心に扱っているクリニック(知的障害含む)・中高年の患者さん中心のクリニックと、今は様々たくさんあります。カウンセリング併設のクリニックもありますね。

あとは、先生との相性ですね。こっちの方が難しいかも。通院することになったら、やっぱり自分のことを理解してくれる話しやすい先生がいいですね。なのでインターネットで心療内科や精神科で検索してみてください。色々、その医院の特徴やどんな治療方針かも書いてあります。

ただ、ご近所に知られたくないという場合もあるでしょうから、場所選びも大変ですね。近くにあっても、ダメと言われる場合もありますし。遠いと通院に不便ですから。

澪さんがお若い場合でしたら、精神科でなくても、臨床心理士の資格を持った心理カウンセラーさんで診てもらうのも、いいかと思います。こちらは健康保険適用外なので、30分で5000円程度しますけれど、こちらは澪さんとカウンセラーさんとのお話による心理治療です。お薬はありません。話していくことによって、少しずつ心のモヤモヤや、憂鬱な気持ちを改善していく治療方法です。

こちらの心理カウンセラーさんも色々な先生があますし、相性や治療法、治療費があります。精神科や心療内科に行くには、少し抵抗があるというには心理カウンセラーさんに話を聞いてもらう治療方法もいいかもしれませんね。

場合によっては、カウンセラーさんから心療内科へ行ってみてもらった方がいいよと紹介される場合もあります。

精神科・心療内科とカウンセリング、両方取り扱っているお医者さんもあるので、良かったら探してみてください。

今はネット検索で、結構見つかると思いますよ。本屋さんでなら、地域の名医100選なんて本も出ていますし。値段高いから図書館にあれば取り寄せて借りるのもいいかもしれませんね。

澪さんが、元気になられるのをお祈りしています。

れなも鬱で病院に行った事あったよｰ
れなは親に正直に言った､はず

言った時の反応は､親もれなが鬱なの知ってたから
行っておいで~としか言われなかった

私だったら、「最近心がモヤモヤしたり、夜眠れなくなってしんどいし、悲しくもないのに涙が出てきて何か変なの。だから一度メンタルクリニックに行って診てもらいたいんだけどダメかな。それで何もなかったら安心できると思うし」
って感じで言うかな。

すごく辛いんだという状況はしっかりと伝えつつ、「うつ病」とか「精神科」とか強いワードは避けるようにします。(親への圧力になって逆効果にならないように)

あと「何もなかったら安心できる」と付け加えることで、病院に行けば解決するかもしれないというニュアンスも含ませてます。