僕の嫌いな、僕の全部。僕はうまくやれてない。毎日怯えて笑ってる。僕は出来損ないで、僕は誰よりも劣るんだ。

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あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向 二番煎じは、悪？ 死よ、私はここにおります。いつお会いできますでしょうか 「短編小説」愛されたかった ただいま。久しぶりにこのサイトに戻って来ました。自分の流した小瓶を読み返すと本当に危なかった時期がすぐにわかりますね タスク管理、自己管理もまともに出来ない自分が無能に感じて苦しい 知らない方が幸せな事っていっぱいあるね。 先生にみんなの前で疑われた。信じてくれなかった 生きてるだけで死にたいとか、これはバグか？ 私の性格。私は自意識過剰になるときがある。この人に陰でこう言われているのではとか、あの人は私のことをこう思っているのだろうとか。 心の中の子供の自分に切ないです 悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。 皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして 疲れた もう疲れてしまった。余命短い親の介護中…。昼夜問わず「助けてー！！」や「〇されるー！！」と叫ばれたり、寝たきりだから難しいのにトイレに行きたいと何度も訴えて叫ばれるのも辛い 言っちゃいけないこと言うけど 置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。 吐き出したい。サンドバッグになるのも家政婦になるのも捌け口になるのも人権がないのも全部全部疲れちゃったよ