にじさんじを布教したい

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さいっこうの世界で生きたねこ、の最期の小瓶。 ねこ、が好きだった。その美しさを、愛していた。 ある日、あたしは此処に足を踏み入れた。誰もが羨むような旅をした。 将来が絶望でしかなくて詰んだ 好きだと伝えたいけど果たして伝えてもいいものか もずくさんへ。お題箱と合わせて返します。 産まれてきたくは無かった。どうしても自分自身が憎くて仕方ない。もっと上手く生きられたら、もっと勉強が、仕事が出来たらと無い物ねだりを繰り返す。 去年の12月に父親が死んだ話(相続放棄の手続きは死を知ってから三ヶ月以内にしないといけないよ！)。 死ぬのが怖いのか怖くないのか分からない。もう死んでもいいやって思えてしまう。 消えたい うるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。 いつも私は人を好きになると、好きになりすぎてしまう。 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。 「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」 今日から日記書こ！ 死にたい。キシさんがこっちを見てくる。やめて、こっちを見ないで・あっち行って、お願い。俺にはまだやることが山ほどあるの。どっかいけ、消えろ 恋の天秤「短編小説」