こんにちは、空音です。
初めましての人ははじめまして、もしかしたらおはようかもね、(こんばんはかもしれない...)
今回は私が最近お返事の小瓶をほぼ全く流していない理由について話そうと思います。
理由は2つです。
1つ目は、最近一日に流れる小瓶の量が多すぎて、確認に飽きてきてしまったことです。
飽きるというのは、酷いと思う方も居ると思いますが、許してください。
2つ目の理由でも言うのですが、最近宛メ自体あまり来れる時間がなく、一日百通近く(全く確認していないですが、そのくらいかなと思っています)の小瓶を確認するのは不可能かな、と思い、フォローした人の小瓶のみを見ていました。
また、たまたま一番上の方に出てきた人の小瓶だけを見るのも不平等かなと思い、断念しています。
2つ目の理由は、先生に注意されたことです。
こないだ、(と言ってもまあまあ前)先生に廊下に呼び出されました。
その時に言われたんです、昨日の八時頃何検索した?って。
死にたいってワードが引っかかったんだと言われました。
その後、「また歌詞検索したんだろ?」って。
私は前、宛メで知った歌を検索していました。
でも、今回は全く記憶にないのです。
少なくとも歌詞検索はしていない。
歌を検索していない。
だとすると原因は宛メしか考えられないのです。
その後先生は「本当に死にたいとかなら手伝うっていい方はおかしいか...、助けるけど、違うんだろ、関係ないこと調べたんだろ」って。
正直その時言い返したかったです、でも、先生の圧が強すぎて、違うって言えませんでした。
「そうです」って言うしかなかったんです。
先生は、「別に没収もできるからな次やったら没収な、気をつけろよ、」と言い、
「勉強もできない、提出物も出さない、そしてパソコンのルールも守れない人が生徒会でいいの?、ほんとに、ちゃんとしてください。」って言われました。
「はい」とかすれた小声で答えました。
泣きたかったです、泣いて喚いてそのまま飛び降りたかった。
でも、近くに友達がいました。
だから、そのまま友達のところへ行き、「大丈夫?」と言われたけれど、大丈夫、と笑顔で答えました。
それ以来、少し宛メを開く頻度を抑えています。
これが2つ目の理由です。
この2つが重なり、小瓶の確認をしばらく断念します。
自分勝手ですが、これからもよろしくお願いします。
相手の感情を察して、受け答えしてしまいがち。だとしても、言いたかった気持ちは大切にね。
圧のかけどころ間違えているような行為は大っ嫌い。
「勉強もできない、提出物も出さない、そしてパソコンのルールも守れない人が生徒会でいいの?、ほんとに、ちゃんとしてください。」
この言い方も嫌。
この言い方を会社の上司がしたらダメ上司じゃない?“叱る時は一つづつ、事が発生した時に”が基本だと思うなぁ。
「たまたま一番上の方に出てきた人の小瓶だけを見るのも」私は不平等だとは思いません。
私のタイミングによるたまたま一番上と、空音のタイミングによる一番上は違うから。
たまたま拾えた小瓶は縁があったと思って、スルーしてしまった小瓶は誰かに任せてもいいと思います。
それに、ネットで遠くだから、どうしても熱意は冷めて伝わってしまいがち。
熱意も意欲も、まずは身近な日常に注いだらいいと思います。
死にたい人に、リアルの手が届きますように。