1人欠けた。お姉ちゃんがいなくなった。朝起こされて、雰囲気というか、詰まるような空気感だった

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僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた 怖い経験。友達と2人、帰り道。空は藍色、明かりがある真っ暗闇 今生きていて自分が１番辛いと思うこと Xは金輪際やらないって思ってたのにまた始めてしまった。そして見るのは程々にって心得ていたのにまた何時間もダラダラとみてしまう。 死にたい。大学選びからやり直したい こんな雨の日。あなたが恋しくて。次はいつ会えるのかな。雨に聞いてもわからない。通り道あなたに似た人を探してしまう 懺悔させてください…… 壊れそう。メンタルが限界。今まで、全部中途半端にして逃げてきた事に気がついた。周りのみんなはあんなに頑張ってるのに、なんで私は頑張れないんだろうって 僕は女ですが、男になりたいです。でも、女であることに違和感を感じているわけではないです。 余命１年。色々後のこと考えてる。 幼馴染の子供が一歳になる。私は未だ実家暮らしで障害者雇用の低賃金で契約社員。ずっと気持ちは子供の頃のままなのに体だけ大人になっていって周りはどんどん社会と体の整合性が取れていく 毎日のように母と喧嘩して、私の家は離婚していて母親1人で私と弟をここまで育ててくれました。母には交際している彼氏がいます。たまに家にくるのですが私は父のことが忘れられません 『苦しんだり悩んだりするのが好き』だから、悩みや苦しみを自ら招いているようにしか見えない人がいる 奇跡をありがとう。綺麗な世界をありがとう 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて 弟のほうが両親可愛がってたな、よくゲームを買ってもらってた、習い事も通わせて土日は両親弟について私は家で留守番 寂しかった 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い