言いたくなかった

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

切ない恋の短編小説 言えなかった愛してる「短編小説」 「短編小説」愛されたかった 私はよく見る夢がある。よく見ると言っても内容は全然違う。何と言うか、その夢の本質というか、核心にあるものがきっと同じなんだろうなっていう夢 しあわせはなくなってしまった 最近疲れているのかいろんな事をやらかしてしまい親からの信頼を完全に失いました。 私の親が不倫してました めんどくさい 学校ってみんなで誰かを攻撃する場所だったっけ。こんなところに通う意味がわからない。 嫉妬や劣等感を感じなくなった。他人にメンタル左右されずに心穏やかに生きるには極限まで疲れる必要がある。 自分に素直になることを知らずに育ってきた。いつでも自分の心と向き合うことが出来ず、否定して。いままで会ってきた男性は、私に気づくことなく、そのまま去っていった。 しぬということは。楽しみにしていたドラマの最終回を見られずに死んでしまった父。あなたの予約した番組が毎週録画されています。もう誰も見ることはないのに。 体が重い。受験生だと言うのに。今日は部活が練習試合で帰ったら即寝てしまったし、寝て起きてからもう3時間ぐらい経ってるのにまだクラクラする。 ちょっと、みんなに相談なんやけど(彩紗、かなうは特に見てほしい💦) 子どものイタヅラに笑ってあげられない。くたくたで帰ってきて、やっと寝るまで整えて、最後にかわいい痛をされても、もはや笑ってあげる元気なんて残ってない 今回も恋愛話聴いてください！前の小瓶から登場してる私の好きな人（１つ上の先輩）の話です 学校、いきたくないな。 体調が良いときに、何でもできるような気がして後先考えず予定をいれてしまい、結局落ち込んで何もできなくなってしまう...