本心を言わないんだから 絶対に伝わるわけがない

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隣の家庭は狂っているらしい。そんな隣の家の子と仲良くなりたい。でも無理なんだろうな。 私がいないところで、母と妹が悪口言ってるのを聞いてしまうことが、今まで多々あった。悪口やバカにして笑いあってるところを、見たり聞いてしまったり、もう、しんどい。 死にたくもないし生きたくもない。発達障害で彼氏もいない、恋愛は失敗ばっかり、親も離婚した。母親についてきたけど、20超えたあたりで鬱になってそれから数年ろくに働けなくなった なんかごめん。 ぼくの好きなとこー、こうして文章紡げるところー。ぼくの嫌いなとこー、こんな文章を紡いじゃうところー。ああ……今日も気持ち悪い。 消えたい 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて もっと何かの役に立ちたかった。さまざまな世界にまたがる。生き方をしたかった。生き物や自然の中にまたがり、世の中の意識に投石する問題を考えたかった。すべてゆるされない we are young　2024年5月19日 潔癖症。 健全とは言えないのではないだろうか。クレしんを見せてもらえない家だった。 スマホやPCの閲覧履歴はいつでも親が見られるようになっている。 どうでもいい報告 私が死んだら、責められるのは両親なのだろう。自殺の何がそこまでいけないことなのだろうか。 思い違い？このまま時間が経って歳を取れば死ぬ。それまで私が忘れた事にすれば、先生は忘れてくれるかな。 君に別れを告げて三ヶ月しか経ってないね 君は私にとって「短編小説」